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cciとエキサイト、リッチ広告普及に向け共同で広告効果向上に関する調査を実施

2008年03月27日 02時21分更新

通販旬報社

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 サイバー・コミュニケーションズ(長澤秀行社長)とエキサイト(山村幸広社長)は、両社が注力しており、一層の期待が強まるリッチ広告について発展を推し進めるため、ビデオリサーチインタラクティブとともに、リッチ広告の効果検証を行った。

 インターネット広告はサイズの大型化・大容量化が急速に進んでおり、通常バナーの表現力も豊かになってきているが、同枠内でエキスパンドバナーのようなリッチ広告を実施することで、さらなる認知度やインパクトの向上が期待されている。

 調査によると、リッチ広告の認知は通常バナー広告の認知を大きく上回った。通常バナー広告の確実認知(「見た」)が36.6%なのに対し、リッチ広告の確実認知は52.0%。また、「見た」+「見たような気がする」の合計では81.3%に上った。

 広告イメージに関する調査では、「個性がある」「インパクトがある」「先進的である」などインターネット広告と関連性、親和性の高い項目において、通常バナー広告を上回るスコアを記録した。

 広告接触後の消費者の態度変容を「商品サイトアクセス」「ネットでの商品検索」「商品詳細理解」「商品購入」の4 つのフェイズで見た場合では、いずれのフェイズでもリッチ広告が通常バナー広告よりも高いスコアを記録している。対象者全体で今後のリッチ広告視聴意向(受容)度を見ると、約半数が「非常に見てみたい」「やや見てみたい」と回答。性年代別に見るとM1(20~34 歳の男性)、F1(20~34 歳の女性)で6 割から7 割と特に若年層で高いスコアとなった。

 なお、調査方法としては、エキサイトトップページ上に掲載されたエキスパンド広告(『エキサイト Top Page フローティング広告』)を第三者広告配信システムで配信。その翌週にエキサイトサイト内でアンケート告知、翌々週にエキサイトメール会員に対してアンケート協力依頼メールを配信し、アンケートサイトへの誘導を図った。有効回答数 :2131サンプル(エキスパンド広告接触者369人/非接触者1762人)、2007年9月24日~10月5日にビデオリサーチ インタラクティブによって実施している。

 

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