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ドコモとグーグルが携帯分野で業務提携、フルブラウザ端末のスタートページがGoogleに

2008年01月31日 02時36分更新

通販旬報社

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 NTTドコモとGoogle Inc.は、検索サービス、検索連動広告の実施およびアプリケーションの提供などで業務提携することに合意した。

 今後両社は、Googleマップサービスをiモード端末に標準搭載することを始め、各種Googleサービスをiモード端末で利用可能にしていく方針。

 具体的には、まず検索サービスにおける連携強化を図る。2008年春をめどに、従来のiモードメニューサイト検索結果に加え、携帯電話向け一般サイト、PCサイトの検索結果を表示するサービス拡充を行う。同時に、iモードポータルである「iMenu」のトップ画面に検索BOXを新設し、検索サービスの利便性を向上させる。

 また、おなじく2008年春をめどに、Googleの広告配信プラットフォームである「Google AdWords」を導入。検索結果ページに検索ワードと関連する広告表示を行う検索連動広告を開始する予定。

 このほか、Googleマップサービスの専用アプリケーションを早い時期にiモード端末に標準搭載することや、Gmail、YouTube、Picasaなどをiモードユーザがより便利に利用できるようiモードへ対応させる。

 なお、今後ドコモから発表されるフルブラウザ搭載の新端末については、Googleをフルブラウザのスタートページに標準設定する計画。PC向けインターネットサイトへのアクセスが行いやすくなるとしている。

 

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