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レノボIdeaPad S10がW-CDMA/GSMのWWANに接続できる

ソフトバンクの通信モジュール内蔵Netbookが登場

2009年05月20日 09時01分更新

文● 企画報道編集部

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 5月19日の夏モデルケータイ一斉発表の一環として、ソフトバンクモバイルとレノボ・ジャパンからWWAN(ワイヤレス広域ネットワーク)対応のNetbookが発表された。2008年12月に国内販売開始された「IdeaPad S10e」をベースに、W-CDMA(国内用)およびGSM(海外用)の通信モジュールを内蔵したもの。ソフトバンクモバイルから夏頃発売予定で、価格やスペック(通信速度や料金体系など)の詳細は未定となっている。

IdeaPad S10

IdeaPad S10(写真は通信モジュール非搭載モデルだが、外観は変わらない)

IdeaPad S10

IdeaPad S10を閉じたところ

 「IdeaPad S10(通信モジュール搭載モデル)」の特徴は、通信カードや携帯電話とケーブル接続するなど、追加の手間なしにインターネットに接続できること。最近は駅や喫茶店、ファストフード店など、さまざまな場所に公衆無線LANが整備されており、IdeaPad S10にもIEEE 802.11b/g対応の無線LAN機能が内蔵されている。

 しかし、公衆無線LANが使える場所ばかりではなく、たとえば、相手先の会議室で打ち合わせ中に、Webページを見せる、あるいはメールでファイルを送ってもらう、といった状況はよくあること。そんな場合でも手間なくインターネットに接続できるというわけだ。

 CPUはAtom N270、メモリー1GBで、10.1インチワイドTFT液晶パネル(1024×576ドット表示)を内蔵。OSはWindows XP SP3をプレインストールしている。本体サイズと重量は、幅約250×奥行き196×高さ36(最薄部22)mm/約1.38kg。バッテリー駆動時間は現在計測中。


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