ASCII.jp的見所はコレ！
タミヤ
同イベント最大の広さを誇るブースを主点していたのはプラモデル、RC、ミニ四駆など幅広く手がける、日本模型界を代表する企業タミヤ
ウォーターラインシリーズでは、発売後大きな反響を呼んだ航空巡洋艦“最上”に続き、最上型重巡洋艦“三隈”のくみ上げサンプルとパーツが展示されていた
ラジコン戦車として出品されていたソビエト重戦車「KV-1」。完成品のKV-1の隣には、参考出品として「KV-2」の姿もあった
ミニ四駆に、読売ジャイアンツと阪神タイガースのコラボモデルが登場。ミニ四駆と野球界のコラボは新しいブームの火付け役となるのだろうか
バンダイ
今年、放送開始30周年を迎える「機動戦士ガンダム」のプラモシリーズ「ガンプラ」などの人気ラインナップが展示されているバンダイブース
大河原氏が新たに起こしたイラストを基に開発されたGアーマー。このモデルでは、Gアーマーだけではなく、Gファイター、Gブルにもできるようだ
今回の静岡ホビーショーで発表された、MGシリーズの目玉アイテムが「機動戦士ガンダム00」に登場するガンダムエクシアの初回限定モデル。同モデルには、イグニッションモード用の換装パーツやLEDパーツなどが同梱されている
筆者の胸がときめいたのは、ついに姿を見せたMGガンタンク。これで、ようやくV作戦で作られたMS3体がそろうことに。発売が待ち遠しい!!
2000年の発売から9年の時を経て、青い巨星ランバ・ラルでガノタの心をつかんで離さぬグフVer.2.0のサンプルも展示されていた
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