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映画で英語力を向上させるソフト

ソースネクストとパラマウントが業務提携

2009年05月15日 06時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部

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映画の字幕で語学力アップ

 14日、パソコンソフトメーカーのソースネクストと、映画会社のパラマウントが、パソコンソフト事業における業務提携をしたと発表した。

 USBメモリーで様々なソフトを発売するという画期的な販売システムを構築したソースネクストだが、パラマウントが持つ良質な映画コンテンツを活かして、パソコンの特性を使った映画コンテンツの視聴方法を広めていくことで、映画市場やパソコンソフト市場の発展に繋がるということで、両社が合意した。

ついにUSBメモリーに映画が収録される時代に!

 ソースネクストは、映画を使った英語学習ソフト「超字幕」を6月19日から順次発売していく。生きた英語が大量に使われている「映画」(洋画)に着目し、従来のDVDのように鑑賞できるだけではなく、セリフ単位でのリスニングや発音練習ができるようなプログラムが用意されている。英単語の検索には、46万語が収録されている研究社の「リーダーズ英和辞典」「リーダーズ・プラス」を搭載しているので、意味や用法まで詳細に調べることができる。

タイピングソフトのヒット作「特打」のスタッフが「超字幕」の開発に携わっている

これまでの英語教材との差をアピール

 ソフトは2GBのUSBメモリーに格納され、主に光学ドライブのないNetbookユーザーが対象になる。また、HDDにインストールすれば、USBメモリーなしでも映画プログラムを起動できる。ただし、DRM(著作権保護)技術により、原則としてインストールは1台につき1回のみ。最初にネットでの認証が必要になる。

画質はDVDに若干劣るくらいとのことなので、Netbookなどの小さいディスプレーでの鑑賞ならば問題なさそうだ

日本人は洋画の需要が高いにもかかわらず、英語力(TOEFL)が世界でも下位らしい……

 6月19日に発売される第1弾は17タイトル。今後もタイトルを増やしていくとのことで、苦手な英語を克服したい人や映画ファンは楽しみにしていよう。


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