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512GBのSSDを搭載したdynabook SS RX2が発売

2009年05月14日 13時00分更新

文● 小西利明/ASCII.jp編集部

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 (株)東芝は14日、モバイルノートパソコン「dynabook SS RX2」シリーズの追加モデルとして、容量512GBのSSDを内蔵した「dynabook SS RX2/WAJ」を発表した。直販サイト「東芝ダイレクトPC」での限定販売モデルで、本日から販売を開始している。

dynabook SS RX2/WAJ

512GB SSDを搭載する「dynabook SS RX2/WAJ」

 搭載するSSDは、同社製の2.5インチ型SATAインターフェースの製品。SS RX2では従来、128GB SSDを搭載するモデルを用意していたが、これの搭載により、一挙に4倍もの大容量化を実現した。SSD内のフラッシュメモリーには、MLC(多値NAND)タイプを使用しているが、コントローラーの改良などにより高速化を実現。7200rpmのHDDと比較して、読み出し速度は最大約2倍、書き込み速度は最大約1.5倍、システム性能では約5倍(PCMark 05による同社の計測)の性能向上を実現できるという。

搭載される2.5インチ512GB SSD

搭載される2.5インチ512GB SSD

 また、消費電力もHDDと比較して約2分の1に低減。パソコン自体のバッテリー駆動時間も、約12時間(JEITA測定法1.0による)の長時間駆動を実現している。

 SSD以外の主な仕様は、4月に発表された新製品「dynabook SS RX2/T9J」と同等で、超低電圧版のCore 2 Duo SU9400(1.40GHz)、12.1型ワイド/1280×800ドットでLEDバックライト採用の半透過型液晶ディスプレー搭載といった特徴は変わらない。

 OSはWindows Vista Businessで、Office Personal 2007+PowerPoint 2007付属モデルと、Officeなしモデルがラインナップされている。価格はOfficeなしが39万8000円、Office付属モデルが42万3000円。

dynabook SS RX2/WAJ
CPU Core 2 Duo SU9400(1.40GHz)
メモリー 3GB
グラフィックス Intel GS45 Expressチップセット内蔵
ディスプレー 12.1型ワイド 1280×800ドット
SSD 512GB
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
無線通信機能 IEEE 802.11a/b/g/n、Bluetooth 2.1
サイズ 幅283×奥行き215.8×高さ19.5~25.5mm
質量 1095g
バッテリー駆動時間 約12時間
OS Windows Vista Business SP1
価格 39万8000円(Officeなし)、42万3000円(Officeあり)

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