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海外のオタク事情

香港コスプレイヤーの流行作品は日本と変らない? C3 in HONGKONGレポ

2009年05月05日 23時00分更新

文● 伊藤 真広

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「黒執事」シエル・ファントムハイヴ、セバスチャン・ミカエリス

 黒執事のシエルとセバスチャンの2人は、コスプレの魅力を「自分の好きなキャラクターになりきることができるのから好きだ」と話していた。彼女たちもインターネットを通じてアニメの情報を手にしていた。男装をする女性コスプレイヤーの数は、香港でも少なくなく、BL好きの腐女子の数は、急速に増えているとのこと。

「けいおん!」平沢唯、秋山澪、田井中律

 彼女たちを見たときには、私はどこにいるのかわからなくなりました。なんと彼女たち日本でアニメ化の話が発表されたときから注目をしていたとのこと。作品の魅力について聞いてみると「女の子たちが学校で仲間を見つけて一つの目標に向かってがんばれるのはうらやましい」や「キャラクターの性格が自分たちとかぶるところがあったので、コスプレをするキャラクターはすぐに決まりました」と話していた。

作品不明

 作品名を確認し忘れてしまった彼女。かなり気合を感じるウィッグだが、日本のようにコスプレイヤーさんが自分でカットする必要はなく、カットやセットもオーダーすることができるという。プロが仕事をしてくれるのであれば、失敗する心配もなく安心できるのは日本のコスプレイヤーからみるとうらやましい環境だ。

「マクロスFRONTIER」シェリル・ノーム

 日本に行って、日本のコスプレイベントに参加してみたいと話していた彼女のコスプレ歴は2年。これまでにアイマスといったゲーム作品からブリーチ、ハガレンといった男装作品まで多くキャラクターのコスプレをしたとのこと。

「マクロスFRONTEIR」クラン・クラン

 クランのコスプレをしている彼女のコスプレ歴は、なんと10年。この10年間で香港のコスプレ事情は大きく変わり、特に若年層のコスプレイヤーの数が急増したとのこと。その結果、ケンカこそ起きていないものの世代が違うコスプレイヤー同士の交流を結ぶことができない状況になってしまっているという。

(次ページへ続く)

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