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「ASUS 20周年大感謝イベント」

タッチパネル一体のキーボードPCも展示! ASUSTeK感謝祭

2009年05月03日 22時00分更新

文● 宇田川/ASCII.jp編集部

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歴代マザーボードを展示するミュージアムコーナー

 ASUSTeKの懐かし人気歴代マザーボードを展示するミュージアムコーナーでは、往年のマザーボードが展示され、新製品に敏感なアキバの自作ユーザーも思わず目をとめるほどの意外な人気となっていた。
 特にソケットにSlot 1を採用した「P2B」は、Slot 1を懐かしむ往年の自作ユーザーの注目を集めた。来場者の中にはマザーボードを肴にASUSTeKスタッフと談笑する人も見受けられた。

1998年3月発売の「P2B」。対応ソケットはSlot 1。特に懐かしがる往年の自作ユーザーが非常に多かった

1998年1月発売の「TX97-LE」。対応ソケットはSocket7。

2000年7月発売の「K7V-T」。対応ソケットはSlot A。このあたりでCPUは1GHz超となった。AMDがThunderbirdコアを投入し、ユーザーから焼き鳥という愛称も授かった

2000年11月発売の「CUSL-2」。対応ソケットはSocket 370。レイアウトなどは現在のマザーボードとほぼ同様となっている

【関連サイト】

【取材協力】

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