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買うとエコに貢献できるUMPC、富士通から登場

2009年04月22日 09時00分更新

文● ビジネス・ソリューション編集部

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 太陽光や風力、バイオマスなど、自然のエネルギーを利用して発電された電力を「グリーン電力」と呼ぶ。二酸化炭素などを発生しないので、電力だけでなく、環境に対する付加価値も生み出すと考えられる。

 この環境付加価値を、さらに生み出すために考えられた仕組みが「グリーン電力証書システム」だ。環境に対する付加価値を証書として発行し、これを購入した人は「環境に対していいことをした」とみなす考え方だ。グリーン電力証書の購入金額は、自然エネルギー発電所の設置などに使われる。

LOOX U/C50N ECOモデル

 富士通は21日に、このグリーン電力証書システムに業界で初めて対応したUMPC「FMV-BIBLO LOOX U/C50N ECOモデル」を発売した。価格は11万8800円からで、同社の直販サイトにおいて同日より販売開始する。PC1台あたりの電力量を45.55kWhと想定(年間240日×4年間使用と想定)。これに相当したグリーン電力証書を富士通があらかじめ購入し、製品に付加して販売する。これによりグリーン電力により、CO2排出量を約18kg削減したのと同じ効果が得られたと、みなせるという。

富士通よりニュースリリース訂正の知らせがありましたので、価格を修正しました。(2009年4月28日)

 製品のベースは「FMV-BIBLO LOOX U/C50N」で、各種カスタマイズにも対応している(関連記事)。


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