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アルミのNetbook HP Mini 2140に高解像度モデル登場

2009年04月16日 14時50分更新

文● 小西利明/ASCII.jp編集部

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HP Mini 2140
HP Mini 2140

 2009年2月に発表された、日本ヒューレット・パッカード(株)のNetbook「HP Mini 2140」。この製品に、噂されていた高解像度ディスプレー搭載モデルが発表された。

 もともとMini 2140は、Netbook黎明期にアルミ筐体のボディーデザインが人気を呼んだ「HP 2133 Mini-Note」の後継として登場した、法人市場を主に狙ったNetbookだ。Mini 2140はCPUがAtom N270、ディスプレーサイズが10.1型ワイドへと、2133 Mini-Noteより高速化・大型化されたものの、解像度が1024×576ドットに減ってしまったのが弱点とされていた。

 その弱点を克服した製品だけに、まさに「死角なし!」といったところだろう。また、無線LANはIEEE 802.11a/b/g/n対応となり、OSにWindows XP Professional SP2を採用しているので(2月のモデルはHome Edition)、ビジネスユーザーやマニア層にも納得の製品だ。

 上記以外の主な仕様は2月発表モデルと同等。価格はHP Directplusの直販価格で6万9930円から。Netbookとしてはややお高い製品だが、アルミ筐体のデザインの魅力代と思えば妥当なところか。発売時期は4月下旬の予定。

HP Mini 2140(NW018PA#ABJ) の主なスペック
CPU Atom N270(1.60GHz)
メモリー DDR2-800 2GB
グラフィックス Intel 945GSE Expressチップセット内蔵
ディスプレー 10.1型 1366×768ドット
HDD 160GB(80GB SSDモデルもあり)
光学ドライブ 搭載せず
無線通信機能 IEEE 802.11a/b/g/n、Bluetooth 2.0
カードスロット ExpressCard/54、SDカードスロット
サイズ 幅261×奥行き166×高さ35.5(最薄部27.2)mm
質量 約1.16kg
バッテリー駆動時間 約5時間(JEITA測定法1.0)
OS Windows XP Professional SP2(Windows Vista Businessダウングレード)
価格 6万9930円(HP Directplus価格)

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