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中部国際空港であの“セグウェイ”を体験してみないか?

2009年03月24日 20時20分更新

文● 伊藤 真広

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センターピアガーデンには、中部国際空港の情報を詰まった“セントレア”情報コーナーやこの日は特別休館となっていたために見学できなかったロボットコーナーなどが常設されている

“セグウェイ・ガイドツアー”最大の見所にして、唯一の屋外コースのスカイデッキに到着。このスカイデッキは、全長315m、全幅15mで、同空港内で最も滑走路に近づけるポイントだ。飛行機の離陸するすぐ脇をセグウェイに乗ってグルリと一周するのだが、300m以上の直線ということもありスピードが予想以上に出やすい

セグウェイ

スカイデッキから離発着用の滑走路を望む。スカイデッキから滑走路までの距離は、最も近い場所で約300mなので、飛行機の音が成田などに比べると臨場感を感じた

セグウェイ

中部国際空港の管制塔は、高さ86.75m。日本国内としては、成田国際空港の全高92.3mについで2番目の高さとなっている

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