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朝霞で“まさか”に備えたい――陸自とNTT、NTTドコモが災害実働訓練を実施

2007年02月22日 00時00分更新

文● 編集部 橋本

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(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモと東日本電信電話(株)(NTT)は22日、陸上自衛隊東部方面隊と合同で、災害発生時における実働訓練を陸上自衛隊朝霞駐屯地内(東京都練馬区)で実施した。

今回の訓練の概要説明図
今回の訓練の概要説明図

訓練は首都直下地震(マグニチュード7.3)が発生し、通信・通話回線はもちろん被災地までの道路も寸断され、陸路では災害対策用機器が運搬できない、という状況を想定したもの。訓練の内容は、陸上自衛隊のヘリコプターで災害対策用機器を被災地に運搬し、仮想の避難所に機器を設置する、というもので、このために陸上自衛隊の『CH-47J』と『UH-1J』という2機ヘリコプターを出動させる大がかりな訓練となった。

今回設置される災害対策用機器は、衛星を利用した特設公衆電話(電話10回線+インターネット、または電話20回線)、騒音や振動、排気がなく、バスの車内など狭い密室にも設置が可能な電源供給装置、通信回線確保のための屋外対応無線LANシステムなどとなる。

以下、訓練の模様を写真で紹介する

陸自輸送トラックがお出迎え

集合場所は朝霞駐屯地の広報センターで、なんと、そこから訓練場所までは陸自の輸送用トラックで移動
訓練場所に到着するやいなや銃声が響き渡る。銃は空砲とのことだが、やっぱりビビる
集合場所は朝霞駐屯地の広報センターで、なんと、そこから訓練場所までは陸自の輸送用トラックで移動
訓練場所に到着するやいなや銃声が響き渡る。銃は空砲とのことだが、やっぱりビビる
訓練場所に到着するやいなや銃声が響き渡る。銃は空砲とのことだが、やっぱりビビる

ついにヘリが到着!しかし

ヘリの到着場所で待つこと数分。遠くの空から『CH-47J』がやってきた!
ヘリの到着場所で待つこと数分。遠くの空から『CH-47J』がやってきた!
着陸したCH-47J 後部
着陸したCH-47J。右は後部
ヘリの起こす突風で吹っ飛ばされる、撮影助手の編集部員 永水 土手に落ちるがカメラは離さない
ヘリの起こす突風で吹っ飛ばされる、撮影助手の編集部員 永水と他社報道陣(左)。永水は土手に落ちるがカメラは離さない(右)
もう1機のヘリ『UH-1J』が到着
もう1機のヘリ『UH-1J』が到着
ヘリを追っかけて走り出す永水ヘリを追っかけて走り出す永水。陸自の魅力に目覚めたようだが、写真はいいのがなかったのでボツ
災害対策用機器を搭載したNTTの特殊車両が到着
災害対策用機器を搭載したNTTの特殊車両が到着。ここでヘリに機器を積み替え、ヘリは仮想の被災地に向け離陸

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