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KDDI、DION ADSLの解約手続き漏れで料金を返還――判明ぶんだけで総額は4000万円超

2007年02月26日 22時49分更新

文● 編集部

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KDDI(株)は26日、インターネット接続サービス“DION ADSL”のユーザーが“メタルプラス”を申し込んだ際に、DION ADSLの解約を申告しなかった場合、サービス切り替え後もDION ADSLの料金を請求していたことが判明したと発表した。両方のサービスが契約中となっているユーザーは1014契約で、総額は4008万3483円。そのほか、DION ADSLの契約を解約した約9000契約も対象となっているが、詳細な契約数と金額については調査中としている。

対象となるのは、サービスの切り替えを申し込んだ際に、“DION ADSL(電話共用タイプ)”の解約を同社に申告しなかった場合で、該当するユーザーには、書面で知らせるほか、メタルプラスが開通した月にDION ADSLを解約したものとして扱い、翌月以降に支払ったDION ADSLの料金を返還する。ただし、2005年2月から同年末までにDION ADSLを解約した場合は、同社が解約後1年を経過した顧客情報を保有していないことから、重複期間を確認できるものを提示する必要がある。

同社では、再発防止のため、2月10日から、メタルプラスの申し込みがあった場合、DION ADSLの契約の有無を確認するとともに、DION ADSLが未解約の場合は、申し込み者に連絡したうえで解約の手続きを行なうようにしているという。

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