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アドビ システムズ、『Camera Raw 3.7 プラグイン』『Adobe DNG Converter 3.7』のダウンロード提供を開始

2007年02月22日 23時14分更新

文● 編集部

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アドビ システムズ(株)は22日、同社のグラフィックスソフトなどでRAWデータを扱えるようにするプラグインの最新版『Camera Raw 3.7 プラグイン』と、RAWフォーマットの写真データを“Adobe Digital Negative”(DNG)フォーマットに変換するソフト『Adobe DNG Converter 3.7』の無償提供(ダウンロードサービス)を本日開始したと発表した。

Camera Raw 3.7 プラグインは、同社のグラフィックスソフト『Adobe Photoshop CS2』や写真管理ソフト『Adobe Photoshop Lightroom』に組み込むことで、デジタルカメラのRAWデータを扱えるようにするプラグイン。新たに(株)ニコンの『ニコン D40』とペンタックス(株)の『PENTAX K10D』の2機種のデジタル一眼レフカメラに対応した。RAW画像を開くときの初期設定(露光量/明るさ/コントラストなど)をデジタルカメラの機種ごとだけでなくカメラの固体ごと(シリアル番号で識別)/ISO設定ごとに設定できるようになったほか、インターフェースも変更されている。

対応ソフトは、Windows版/Macintosh版の『Adobe Photoshop CS2』および同ソフトを含む統合制作環境『Adobe Creative Suite 2』、『Adobe Photoshop Lightroom』『Adobe Photoshop Elements 4.0』とWindows版『Adobe Photoshop Elements 5.0』。

Adobe DNG Converter 3.7は、カメラのメーカーや機種によって異なるRAWフォーマットの写真データをアドビ システムズが提唱する統一規格“Adobe Digital Negative”(DNG)に変換する単体ソフト。Camera Raw 3.7 プラグインと同様、対応するデジタルカメラにニコン D40とPENTAX K10Dが追加されている。対応OSは、Windows版がWindows XP/2000(SP3以上)、Macintosh版がMac OS X 10.3.9以上。

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