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オリンパス、光学18倍ズームのコンパクトカメラ『CAMEDIA SP-550UZ』を発売

2007年02月14日 23時22分更新

文● 編集部

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オリンパスイメージング(株)は14日、光学18倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ『CAMEDIA(キャメディア) SP-550UZ』を3月初旬に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は5万5000円前後。

『CAMEDIA SP-550UZ』
『CAMEDIA SP-550UZ』

CAMEDIA SP-550UZは、撮像素子が有効710万画素の1/2.5インチCCDで、画像処理エンジンに独自の“TruePic TURBO”を搭載するほか、レンズに新開発の光学18倍ズーム(f=4.7~84.2mm:35mm換算で28~504mm/F=2.8~4.5/構成:非球面レンズ4枚とEDレンズ2枚を含む11群14枚)を搭載したのが特徴。レンズは、最前面部(1群目)のレンズを移動させてズーム倍率を変更する“マルチバリエーター構成”により枚数を抑え、ボディーサイズを10倍光学ズームの従来機種『CAMEDIA SP-510UZ』と同等にしたという。光学ズームと画像切り出し(画像サイズは300万画素相当)を組み合わせて、光学27倍相当(756mm)で撮影が行なえる“ファインズーム”機能も搭載している。

連写は新開発の高速駆動CCDにより最高約15コマ/秒で行なえる(画像サイズは120万画素相当)。ぶれ補正は、“CCDシフト式手ぶれ補正機構”による手ぶれ軽減と、最大ISO 5000の高感度撮影(画像サイズは300万画素相当)による被写体ぶれの軽減で行なえる。撮影機能はシャッターボタンを半押しすることで押し切る前の5コマぶんの画像(画像サイズは120万画素相当)を記録できる“プリキャプチャー機能”を備える。液晶ディスプレーは2.5インチで約23万画素を搭載し、暗い場所でのフレーミング時に、被写体を明るくして見やすくする“ブライトキャプチャー機能”が利用できる。内蔵フラッシュの到達距離は最長で22.7m(ISO 5000、レンズは広角側、画像サイズ300万画素以下の場合)となっている。

ISO感度はオートのほか、マニュアル(約50/100/200/400/800/1600/3200/5000)でも設定できる。記録解像度は、静止画が最大3072×2304画素(ISO 3200以上では最大2048×1536画素)、動画が最大640×480画素(毎秒30フレーム)。記録方式は、静止画がJPEG(Exif 2.2/DCF準拠/DPOF/PRINT Image Matching III対応)で、動画がAVI(Motion JPEG)。記録メディアは内蔵メモリー(約20MB)と市販のxDピクチャーカード(最大2GB)を利用する。

ボディーは、グリップ部などの撮影時に手で持つ部分の外装に、スエード調のラバー素材を採用してホールディング性を高めたほか、ズームレンズを移動させる鏡枠部などに光沢のある金属素材を使用して高級感を演出したとしており、ストラップ取り付け部には丈夫なダイキャストを採用したという。

インターフェースはUSBで、対応OSはWindows Vista/XP/2000/Me/98 SE、Mac OS 8.6以降、Mac OS X 10.1~10.4。電源は単3形乾電池を使用し、アルカリ乾電池で約390枚の撮影が可能(CIPA規格)。本体サイズは幅116×奥行き78.5×高さ78mm、重量は365g(電池とxDピクチャーカードを含まず)。

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