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松下、2倍バリフォーカルレンズを搭載したネットワークカラードームカメラ『DG-NF282』を発売

2007年02月07日 19時33分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は7日、ネットワークカラードームカメラの新機種として“2倍バリフォーカルレンズタイプ”の『DG-NF282』と、“超広角レンズタイプ”の『DG-NF282WD』を9日に発売すると発表した。価格はいずれも14万1750円。

『DG-NF282』
『DG-NF282』

『DG-NF282』『DG-NF282WD』は、IEEE 802.3af準拠のPoE(Power over Ethernet)に対応し、Ethernetケーブル1本で電力供給/映像・音声の伝送が行なえるネットワークカラードームカメラ。設置方法は、天井取り付け/天井埋め込み(別途専用金具が必要)/壁面取り付けに対応する。 『DG-NF282』は撮影範囲に合わせてあらかじめ画角調整ができる“2倍バリフォーカルレンズ”を搭載する。レンズの焦点距離は2.8~6mm、画角は水平36~73度/垂直27~54度。 『DG-NF282WD』は広範囲を撮影できる超広角レンズを搭載する。レンズの焦点距離は1.7mm、画角は水平111度/垂直87度。

走査方式にはプログレッシブ方式を採用する。映像の圧縮方法はMPEG-4とMotion JPEGに対応し、MPEG-4(320×240画素、最大毎秒15フレーム)によるモニタリングとMotion JPEG(640×480画素、最大毎秒5フレーム)による録画の同時運用が可能。MPEG-4のみで使用する場合は、640×480画素、最大毎秒30フレームの映像をネットワーク出力できる。MPEG-4使用時の配信形式は、ユニキャスト/マルチキャストに対応する。SDカードスロットを搭載し、ネットワークに障害が発生したとき配信できなかった映像の自動保存が可能。映像監視システム/生体認証システム/設備系システムなどを連携させる松下のIP統合ネットワークプラットフォーム“シナプスネット”にも対応する。

撮影素子は1/4インチインターライン転送方式CCD(659×494画素)。インターフェースは10/100BASE-TX、音声出力、映像出力、アラーム入出力などを装備。最低照度は1.5ルクス。通信プロトコルはTCP/IP、UDP/IP、HTTP、RTP、FTP、SMTP、DHCP、DNS、DDNS、NTP、SNMPに対応。同時配信可能なクライアント数は最大8。電源はDC12Vで、消費電力は約350mA。本体サイズは最大径122mm×高さ136mm、重量は約650g。クライアントパソコンの対応OSはWindows XP SP2/2000 Professional(SP4)。対応ウェブブラウザーはInternet Explorer 6.0 SP2/SP1(OSがWindows 2000 Professionalの場合)。

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