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カシオ、動体解析技術を搭載した“EXILIM ZOOM”『EX-Z1050』を発売

2007年02月05日 23時48分更新

文● 編集部

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カシオ計算機(株)は5日、コンパクトデジタルカメラ“EXILIM ZOOM(エクシリムズーム)”シリーズの新製品として、動体解析技術を採用した画像処理モジュール“EXILMエンジン2.0”を搭載した『EX-Z1050』を23日に発売すると発表した。本体カラーがシルバーの『EX-Z1050SR』とブラックの『EX-Z1050BK』のほか、ピンクの『EX-Z1050PK』、ブルーの『EX-Z1050BE』、ゴールドの『EX-Z1050GD』を3月下旬に発売する。価格はオープン。編集部による予想販売価格は4万円前後。

『EX-Z1050SR』(シルバーモデル)の写真 『EX-Z1050BK』(ブラックモデル)の写真
『EX-Z1050SR』(シルバーモデル)『EX-Z1050BK』(ブラックモデル)
『EX-Z1050PK』(ピンクモデル)の写真 『EX-Z1050BE』(ブルーモデル)の写真 『EX-Z1050GD』(ゴールドモデル)の写真
『EX-Z1050PK』(ピンクモデル)『EX-Z1050BE』(ブルーモデル)『EX-Z1050GD』(ゴールドモデル)

EX-Z1050は、撮像素子が有効1010万(総1030万)画素の1/1.75インチ正方画素CCDで、レンズは非球面レンズを含む5群7枚構成の光学3倍ズーム(f=7.9~23.7mm:35mm換算で38~114mm、F=2.8~5.1)を搭載する。画像処理モジュールには新たに動体解析技術を搭載した“EXILIMエンジン2.0”を採用したのが特徴。これは、動く被写体の速度や方向を解析してISO感度とシャッタースピードを制御し、手ブレや被写体ブレを軽減できる技術。自動的に感度の引き上げ&シャッター速度の引き上げを行なって手ブレと被写体ブレを防ぐ“Anti Shake DSP”機能や、動く被写体を追いかけてピントを合わせ続ける“自動追尾AF”なども備えている。動画撮影時に利用できる電子式手ぶれ補正機能も装備する。液晶ディスプレーには画面中央部の明るさが最大約1000cd/m2の2.6インチワイドタイプ(11万4960画素)を搭載している。

連射は、毎秒7コマでメモリーいっぱいまで行なえる(200万画素で標準画質時)。シャッター速度はオートの場合1/2~1/1000秒、夜景モードの場合は4~1/1000秒。 ISO感度はオート(ブレ軽減の“高感度”モードではISO 1600まで)のほか、マニュアル設定(80/100/200/400/800)も行なえる。記録画素数は、静止画が最大3648×2736画素、動画は最大640×480画素。記録フォーマットは、静止画がJPEG(Exif 2.2/DCF1.0準拠/DPOF対応)で、動画がAVI(Motion JPEG)。記録メディアは内蔵フラッシュメモリー(15.4MB)のほか、SDメモリーカード(MMC/MMCplus対応、SDHC対応)。バッテリーは専用リチウムイオン充電池(NP-40)を使用し、撮影可能枚数は約370枚(CIPA規格準拠、液晶ディスプレーの輝度を“標準”にした場合)。インターフェースは、USB 2.0(Full-Speed対応)。本体サイズは、幅91.1×奥行き24.2×高さ57.2mmで重量は約125g。充電器、USBケーブル、AVケーブル、ストラップなどが付属する。

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