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今度は「ザク」に乗り込んだ気持ちで敵機を撃ちまくれ!

2006年12月29日 20時04分更新

文● 師 忍

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2つ並んだディスプレイ、その上にはモノアイの光ったザクIIの顔がプレイヤーをにらむかのように描かれている

 DVDでも、ゲームでもプラモデルでも人気の衰えない「ガンダム」。ゲームセンターなどで遊べるガンダムゲームとしては、パイロット気分で仲間との戦闘を楽しめる「機動戦士ガンダム 戦場の絆」が人気で、ゲームをするためには行列に並んだり名前を書いて予約をする必要があるほどだ。またアクションゲームの「機動戦士ガンダムSeed Destiny 連合 vs. Z.A.F.T.II」、カードを使って行なう「機動戦士ガンダム0079 カードビルダー」とゲームセンターでプレイできるガンダムゲームはバリエーションが多い。その中、今回新しくバンプレストから登場したのが、自分でザクマシンガンを画面に向かって撃つガンシューティングゲーム「機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン~修羅の双星~」だ。秋葉原の「東京レジャーランド秋葉原店」に入荷しているのを発見! ついに秋葉原でザクマシンガンを乱射して楽しめるようになったわけだ。

 ゲームの遊び方は、ゲーム筐体全面にある画面に向かって手に持ったザクマシンガン型のコントローラーの引き金を引くという、ガンシューティングではお馴染みのスタイル。画面の外に銃口を向ければリロードして弾丸を補給できるのも、このジャンルのゲームになれている人ならわかりやすい操作だろう。またメイントリガーとサブトリガーという2つのトリガーがあり、組み合わせて使うことでザク・バズーカやヒート・ホークといったお馴染みの武器を利用できる。またディスプレイ、マシンガンは2つ並んでおり、同時に利用した協力プレイも可能。2人同時プレイこそ「修羅の双星」というゲームタイトルにふさわしい遊び方とも言え、「修羅双連撃」という何やら「北斗の拳」に登場しそうなネーミングの同時プレイ専用の必殺技もある。



ザクマシンガンをおいたパネルに大きく描かれたジオン公国軍マーク。1プレイヤー側が赤なので、やっぱり1プレイヤー側を使いたくなるのは人の情といったところか。3倍早いとかはもちろん無いが……ザクマシンガンのサイズも、人間がもって構えると作中のザクIIがもって構えたのと同じようなスケールになっている。コントローラーを構えるだけでも、ちょっと楽しい

 ゲームの舞台は「機動戦士ガンダム」の1年戦争時代を背景としたオリジナルストーリー。「アムロ・レイ」や「ドルズ・ザビ」といったお馴染みのキャラクターも登場しながら、「ジャブロー」や「ア・バオア・クー」といった全4ステージをザクIIを駆り、戦い抜いていく。コントローラーとなるザクマシンガンのデザインも原作の特徴をとらえており、2つのトリガーを使いこなすためにも原作でもお馴染みの両手持ちで構えたい。

 同店では現在1階に設置されていて「戦場の絆」と並んでいる。「戦場の絆」を楽しむためには行列に並ばないといけないので、待ち時間に楽しむというのはちょっと難しいが、どちらも同じ1年戦争時代を楽しむ作品。どっしりと構えて楽しむ「戦場の絆」と友達と手軽に楽しめる「修羅の双星」と、ガンダムゲームの選択肢がまた広がったのは嬉しい限りだ。なおプレイ料金は、1プレイ200円、コンテニュー100円となっている。

ゲーム画面は、3Dで描かれたモビルスーツが登場する。回避行動中は自機も画面に描かれるので、ザクファンも満足できるだろう

【取材協力】

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