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インテル、シニア向けパソコンの開発に向けた実証実験を開始

2006年12月07日 19時36分更新

文● 編集部

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インテル(株)は7日、(株)アミューズィングコーポレーションの協力を得て、シニア世代が簡単に安心して利用できるサービスプラットフォームの策定に向けて実証実験を行なうと発表した。

シニア世代のユーザーに、非接触型ICカード技術“FeliCa(フェリカ)”などに対応したパソコンやポータルサービスを約3ヵ月提供し、どんな情報端末やオンラインサービスがシニア世代にとって使いやすいか調べ、シニア世代に向けたハードウェアの製品化とサービスの商品化に必要な推奨技術の策定などを行なうのが目的。

実証実験の概要

実施時期
2006年12月8日~2007年3月7日(予定)
対象ユーザー
40~60代中心のインターネットサービスに興味がある世帯(~30世帯)。
実施地域
埼玉県川口市の対象マンション居住世帯
提供される利用端末
Core 2 Duo、FeliCaポート、Windows Vista、タッチパネル付き液晶ディスプレーを搭載したノートパソコン。カード番号などの個人情報を入力しないで個人認証/決済ができ、シニア世代が操作しやすいよう、タッチパネル入力に対応している。
提供されるポータルサービス
電子マネー“Edy”が使える各種サイトの紹介や地域情報の提供を行なう。 画面レイアウトはタッチパネルで操作しやすいようなパターンが検証されている。

この実証実験はインテル、ビットワレット(株)、マイクロソフト(株)の3社が行なっているFeliCa推進プロジェクト“スマートデジタルライフ推進プロジェクト"の活動の一環として行なうもので、アミューズィングコーポレーションがポータルサービスの立ち上げと世帯の選出を行ない、ビットワレットがEdyカードを使用したユーザーの購買パターンを分析、マイクロソフトがVistaの評価版の提供/技術協力を行なう。

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