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日立、地上アナログ対応のデスクトップパソコン“Prius Air type R”『AR13R1S』を発売

2006年12月06日 21時38分更新

文● 編集部

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(株)日立製作所は6日、テレビ機能を搭載するセパレート型デスクトップパソコン“Prius Air type R”シリーズの新機種として、地上アナログチューナーを搭載し、17インチ液晶ディスプレーが付属するエントリーモデル『AR13R1S』を16日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想実売価格は16万円前後。

『AR13R1S』
『AR13R1S』

『AR13R1S』は、ノングレア処理を施した17インチ“ピュアカラー”液晶ディスプレーが付属し、テレビを画面の端に表示させながら他のアプリケーションを操作できる“サイドTV機能”を備えているのが特徴。テレビ機能は、地上アナログチューナーのみで、録画機能は6つのモードを備えており、高画質モード(8Mbps)で約35時間、長時間画質モード(2Mbps)では約135時間ぶんの番組が録画できる(解像度はいずれも720×480画素)。視聴/録画には独自のAVソフト『Prius Navistation4』を利用する。

CPUは米インテル社のCeleron D 351-3.20GHz、チップセットはグラフィックス機能を内蔵したIntel 915GV、メモリーは512MB(256MB×2、DDR2 SDRAM、PC2-4200)、HDDは160GB(シリアルATA)、光ドライブに片面2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブ(DVD±R書き込み16倍速/DVD-R DL書き込み4倍速/DVD-RAM書き換え12倍速など)を搭載する。

ネットワーク機能は、10/100/1000BASE-TおよびV.90準拠の56kbps FAXモデムを搭載。インターフェースは、USB 2.0×6(前面2、背面4)、IEEE 1394、PS/2×2、S映像入力、コンポジット映像入力、テレビアンテナ入力、ビデオ音声入力、ライン入力、ライン出力、光デジタルオーディオ出力、マイク入力×2、ヘッドホン出力、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)などを装備する。メモリーカードスロットはSDメモリーカード/メモリースティック対応を備え(メモリースティックPRO対応、MagicGate非対応)、拡張スロットはPCI×3(空き1)を搭載する。

本体サイズは、幅94×奥行き377×高さ369mm(スタンド、突起部を除く)で、重量は約8.7kg。OSはWindows XP Home Edition SP2を、オフィスアプリケーションはOffice Personal Edition 2003(SP2適用済み)をプレインストールしている。保証は1年間。PS/2キーボード、PS/2スクロールマウス、Prius専用リモコン、リモコン受信ユニット(USB接続)などが付属する。

付属の液晶ディスプレーは、表示解像度が1280×1024画素、表示色数が約1619万色、コントラスト比が700:1、輝度が約300cd/m2、視野角が上下/左右160度で、ステレオスピーカー(1W+1W)を内蔵する。

なお『AR13R1S』は同社が実施する“日立 Windows Vista アップグレードキャンペーン”の対象モデルとなっており、Windows Vistaへのアップグレードが優待価格で行なえる。価格はWindows Vista Home Basicへのアップグレードが9800円。

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