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クアッドコアCPU「Core 2 Extreme QX6700」にも対応するサーバー/ワークステーション向けインテル純正マザーが登場

2006年11月14日 22時58分更新

文● 増田

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 インテルから“i975X”搭載マザーボードの新モデル「S975XBX2」が発売された。クアッドコアCPU「Core 2 Extreme QX6700」にも対応する“i975X”の新リビジョンを搭載する製品で、やはり“i975X”を搭載する先日発売となった「D975XBX2KR」の姉妹モデルとなる製品だ。

「S975XBX2」 「S975XBX2」
インテルの製品情報ではサーバー/ワークステーション向けとされている「S975XBX2」

 すでに発売済みの「D975XBX2KR」との違いは「S975XBX2」はインテルの製品情報ではサーバー/ワークステーション向けとされているところ。拡張スロットやオンボードインターフェイスなどの構成は同じものの、South bridgeが“ICH7DH”から“ICH7R”に、PCBカラーがブラックからグリーンに、LGA775周りのヒートシンクが省かれているなどの違いも見られる。なお、今回から販売店レベルでクアッドコアCPU「Core 2 Extreme QX6700」への対応が明記されたほか、アークのポップによると“Xeon 3000”シリーズへの対応もうたわれている。
 主な仕様は拡張スロットがPCI-Express x16×3(PCI-Express x16/8動作×1、PCI-Express x8動作×1、PCI-Express x4動作×1)、PCI×2。メモリはDDR2 DIMM×4(DDR2-800/667/533、最大8GB)で、ギガビットイーサネットや8chサウンド、IEEE1394、Serial ATA II×8(RAID対応)などをオンボードで搭載。価格はアークで2万7480円、T-ZONE.PC DIY SHOPで2万7800円となっている。

LGA775周り ポップ
「D975XBX2KR」と異なりLGA775周りのヒートシンクが省かれている今回から販売店レベルでクアッドコアCPU「Core 2 Extreme QX6700」への対応が明記されたほか、アークのポップによると“Xeon 3000”シリーズへの対応もうたわれている
拡張スロット I/O部
拡張スロットはPCI-Express x16×3(PCI-Express x16/8動作×1、PCI-Express x8動作×1、PCI-Express x4動作×1)、PCI×2ギガビットイーサネットや8chサウンド、IEEE1394、Serial ATA II×8(RAID対応)などをオンボードで搭載する
【取材協力】

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