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あの話題の「PLAYSTATION3」がついに発売! 各地で早朝販売が始まる!

2006年11月11日 10時24分更新

文● 編集部

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「PLAYSTATION3」
本日発売が開始された「PLAYSTATION3」

 本日、ソニーコンピュータエンターテイメントの次世代ゲーム機「PLAYSTATION3」の発売が開始された。秋葉原の量販店であるヨドバシカメラマルチメディアAkibaやアソビットゲームシティなどでも、早朝7時からの店頭販売を行なっている。

   HDDの容量により2モデルラインナップ(20/60GB)。GPUにはソニーと東芝、IBMなどが共同開発した“Cell Broadband Engine”を使用。GPUは詳細は不明ながらも、NVIDIAの“GeForce”シリーズ系統と言われる“RSX”を搭載。システムメモリにはXDR Main RAMを256MB、VRAMを256MB(GDDR3)を、注目の光学ドライブにはBlu-rayドライブ(BD読み出し2倍速、DVD-ROM8倍速、SACD2倍速、CD-ROM32倍速)を内蔵する。インターフェイスは、Gigabit Ethernet(10/100/1000BASE-T)端子、Bluetooth(2.0+EDR)、USB 2.0×4、AVマルチ出力、光デジタル出力を装備。ディスプレイはテレビ(NTSC/PAL)からフルHD(1080i/p)までをサポートし、サウンドはDolby 5.1ch/DTS/LPCMなどに対応する。
 なお、20GBモデルと60GBモデルの差はメモリースティックリーダ/ライタや、IEEE 802.11g/bのサポートの有無となっている。本体サイズは325(W)×274(D)×98(H)mm、重さは約5kgとしている。



アキバは派手な演出はなく
粛々と販売開始

 ヨドバシカメラマルチメディアAkibaでは、午前4時30分から整理券を配布し、販売時の混乱を回避。午前6時55分ごろから販売開始のカウントダウンを第2エントランスの大型ビジョンで開始し、午後7時、「スタート」という店員のかけ声とともにエントランスに開設した特設カウンターで商品の受け渡しを行なった。この手のカウントダウンでは「ゼロ!」というかけ声とともにくす玉を割ったり、クラッカーを鳴らすものだが、今回はカウントダウンのみの静かな販売開始となった。

カウントダウン 販売開始
販売開始のカウントダウンを第2エントランスの大型ビジョンで開始店員の誘導で3列に整列して、特設レジにて販売された
ゲット 久夛良木社長登場
整理券番号1番の男性がPS3を無事にゲット!7時30分ごろSCEI代表取締役社長の久夛良木健氏が駆けつけ、販売の様子を見守った

 一方、アソビットゲームシティでは、整理券を事前に配布。途中天候が悪化してきたため、6時50分頃に販売を開始した。こちらも派手な演出はなく、静かなスタートとなった。

プレゼント
6時のアソビットシティの様子。60GBモデルと20GBモデルの購入希望者を2列に分けた整理券を入手した人には、販売開始前にフロムソフトウェアの「アーマドコア4」と「エンチャント・アーム」のムービーが収録されたBlu-rayディスクがプレゼントされた
販売開始 レジ
雨が降り始めたため、販売開始を10分繰り上げ、6時50分に販売を開始した前日から大きな混乱もなく、静かに販売されていく「PLAYSTATION3」

混乱を来たした
ビックカメラ有楽町店

 秋葉原の販売開始が粛々と進んだのに対し、ビックカメラ有楽町店では混乱を来たした。同店では周囲の混雑を避けるため、販売開始2時間前の午前5時までは、店の周囲に行列を作らないという方針を取っていたが、実際には有利な条件で列に並ぶために常時1000人弱の客が店から少し離れた場所に待機していた。
 午前5時の整列の直前には、店側の誘導のまずさもあり、店頭に人が殺到。我先にと詰めかける客側の心理もあり、将棋倒し寸前の押し合いへしあいの状況が発生してしまった。
 販売開始を控えた6時過ぎには、機動隊も出動し、整理を行なう一幕も見られた。

待機 客が殺到
周囲の混雑を避けるため、店の周囲に行列を作らないという方針を取ったが、実際には常時1000人弱の客が店から少し離れた場所に待機していた午前5時ごろ、ついに約1000人の客が一斉に店頭に殺到。将棋倒し寸前の押し合いへしあいの状況が発生してしまった
カウントダウン
販売開始を控えた6時過ぎには機動隊が出動し、整理を行なう一幕も見られた午前7時、SCEI代表取締役社長の久夛良木健氏がくす球を割り、無事販売がスタート
【取材協力】

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