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CrossFire専用ケーブルなしでお買得? オリジナル冷却クーラーを搭載する“RADEON X1950 PRO”搭載カードがASUSTeKから!

2006年10月31日 21時19分更新

文● 増田

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 ASUSTeKから“RADEON X1950 PRO”を搭載したPCI Express x16対応ビデオカード「EAX1950PRO/HTDP/256M」が発売となった。同GPU搭載カードとしてはPowercolorATI、Sapphireに続いて4モデル目の製品だ。

「EAX1950PRO/HTDP/256M」 「EAX1950PRO/HTDP/256M」
リファレンスデザインとは異なるASUSTeKオリジナルの冷却クーラーを搭載する「EAX1950PRO/HTDP/256M」。カード上部に飛び出すように取り付けられたヒートパイプが目を惹くデザインだ

 登場した「EAX1950PRO/HTDP/256M」は、リファレンスデザインとは異なるASUSTeKオリジナルの冷却クーラーを搭載するのが特徴。カード上部に飛び出すように取り付けられたヒートパイプが目を惹くデザインとなっている。ただカードの厚みは1.5スロット分といった印象で、隣接スロットと干渉する恐れもある。取り付け時には注意したほうがよさそうだ。
 また同GPUから採用された“Native CrossFire”用の切りかけも用意されているが、同モデルには専用ケーブルが1本も付属していない。これについては一部販売ショップでも多少の混乱も見られるが、ASUSTeKウェブサイトによると同スペックの製品で「EAX1950PRO CrossFire/HTDP/256M」というモデルが用意されている。製品情報を見る限りでは“Native CrossFire”用の専用ケーブルが2本同梱という表記が確認できるので、同カードを使ったCrossFire構成を考えているユーザーは「EAX1950PRO CrossFire/HTDP/256M」の発売を待つということになりそうだ。

 事前の情報では今回登場したケーブル無しモデル「EAX1950PRO/HTDP/256M」と未発売ながらケーブルが2本付属すると思われる「EAX1950PRO CrossFire/HTDP/256M」では販売価格で約2000円ほどの差がありそうとのこと。同カードを購入する大多数のユーザーがCrossFireをしないと考えるならば、販売価格を少しでも抑えたいASUSTeK側の配慮ともとれる。
 その他コア/メモリクロックは581MHz/1404MHz。搭載メモリはDDR3 256MBでインターフェイスはDual DVI/TV-OUT(HDTV出力)。価格はスリートップ2号店で2万9800円、ツクモパソコン本店IIで2万9980円、高速電脳(近日入荷)とT-ZONE.PC DIY SHOPで3万800円となっている。

裏面 付属
“Native CrossFire”用の切りかけも確認できるが専用ケーブルが1本も付属していない。同カードを使ったCrossFire構成を考えているユーザーは「EAX1950PRO CrossFire/HTDP/256M」の発売を待つということになりそうだ
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