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アキバ発の超人気アイドルユニット“AKB48”がCDメジャーデビュー!!

2006年10月26日 12時58分更新

文● 清水

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アニメ、コミック、ゲームをはじめとしたエンターテインメントの祭典“秋葉原エンタまつり”が29日まで開催されているが、25日の夕方に“アキバ・スクエア”に“AKB48(エーケービーフォーティーエイト)”が登場。平日にもかかわらず、500人ものファンが詰めかけて大混雑となった。

AKB48は、放送作家の秋元康氏のプロデュースによって結成されたアイドルユニットで、“会いに行けるアイドル”がコンセプト

AKB48は、放送作家の秋元康氏のプロデュースによって結成されたアイドルユニットで、“会いに行けるアイドル”がコンセプト。オーディションで選ばれたメンバーたちが、秋葉原ドン・キホーテ8階にある“秋葉原48劇場”で毎日ステージをこなしながら、メジャーアイドルを目指すというものだ。メンバーは今のところ36人。20人の“チームA”と、16人の“チームK”の2つが交互にステージに登場している。

会場のアナウンスでは、去年の12月から300回以上のステージを実施。総動員数は7万人以上。持ち歌の数はチームAとチームBを合わせて51曲だという。公式ファンクラブである“柱の会”については、会員数が多すぎてスタッフが数え切れていない状態だそうだ。

今回のイベントは、シングルCD『会いたかった』(発売:DefSTAR RECORDS/初回限定版:1575円、通常版:1223円)の発売を記念したもの。ソニーミュージックのレーベルのひとつであるDefSTAR RECORDSからの発売ということは、つまりメジャーデビューを飾ったということになる。

ステージには総勢17人のメンバーが参加し、まずはメジャーデビュー曲『会いたかった』を制服姿で熱唱。会場は一般のファンも静止画の撮影がOKになっていたため、大声援とフラッシュが入り交じってすごい状態となった。そのまま間髪を置かずにインディーズで発売した『スカート、ひらり』を歌い上げ、ようやくトークへ。ところがここも挨拶程度で終わり、『会いたかった』のカップリング曲『だから…』をしっとりと歌った。計3曲を歌い終えてからやっとメンバー紹介。Aチーム(板野友美、大江朝美、大島麻衣、篠田麻里子、高橋みなみ、戸島花、中西里菜、成田梨紗、前田敦子、峯岸みなみ)の10人と、Kチーム(梅田彩佳、小野恵令奈、河西智美、小林香菜、野呂佳代、松原夏海、宮澤佐江)の7人がそれぞれコメントを述べた。以下はMCとメンバー数人とのやり取りである。

今回のイベントには“NTT DoCoMo×AKB48 スペシャルステージ”という名前が付いており、ナンバーポータビリティ導入によるプロモーションも兼ねていた

――『会いたかった』はどんな曲ですか?
【大島麻衣】耳に残りやすくて、なじみやすい曲。ぜひみなさんに聞いてもらいたいです。
――ステージではどんな気持ちで歌っていますか?
【宮澤佐江】歌詞を表現するのはもちろんですが、甘酸っぱさと恋愛を楽しんでいるという雰囲気でやっています。
――この曲で一番好きな部分は?
【高橋みなみ】手の振りが手話で“I love you”なんですよ。だからそこに注目してほしいです!
――CDのPRをどうぞ!
【小野恵令奈】初回限定版に付いているDVDは物語になっていて、とてもいい仕上がりになっています。ぜひみなさんに見てください!

なお、今回のイベントには“NTT DoCoMo×AKB48 スペシャルステージ”という名前が付いており、ナンバーポータビリティ導入によるプロモーションも兼ねていた。これはAKB48がFOMAによるテレビ電話のCMキャラクターを務めているからだと思われるが、ドコモのはっぴを着て「番号変えずにあなたもドコモへ!」というフレーズなどもアピール。トークの終了後はCD即売会などもあり、多くのファンがメンバーと握手などを交わしていた。

AKB48はこの勢いのまま、11月3日、4日に日本青年館でコンサートを行なう。レッスンも佳境に入っており、「女の子らしいチームAと、男っぽいチームK。カラーの違うチームが一緒になるとこういう風になるんだなというのがわかるコンサートになっています」(大島さん)と会場に向けて語った。

高橋みなみさん宮澤佐江さん
篠田麻里子さん小野恵令奈さん
中西里菜さん野呂佳代さん
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