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住友電工、国内の高速PLC市場に本格参入

2006年10月03日 17時41分更新

文● 編集部

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住友電気工業(株)は3日、宅内/ビル向けの高速電灯線通信(PLC:Power Line Communication)モデムの製造/販売を、型式認定が得られ次第、国内での製造/販売を開始すると発表した。これにより、国内高速PLC市場に本格参入する。

高速PLCモデム
高速PLCモデム(端末モデム/リピーター)

宅内向け高速PLCモデムには、業界団体“HomePlug Alliance(ホームプラグ アライアンス)”の通信方式を採用しており、主に通信事業者向けに販売する予定。ビル向けの高速PLCモデムには、スペインのDesign of Systems on Silicon社(DS2)を中心とする“Universal Powerline Association(UPA)”の通信方式を採用し、主にシステムインテグレーターや通信工事会社向けに販売する予定。

なお、工事会社向けの販売窓口は住友商事マシネックス(株)が担当する。また、PLC関連機器の製造は、国内のADSL/VDSL関連製品の製造で実績のある同社の子会社の住友電工ネットワークス(株)が担当するとしている。



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