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【CEATEC JAPAN 2006レポート Vol.6】富士通のブースで見つけた、巨大ノートと小型タブレット

2006年10月03日 16時08分更新

文● 編集部小林久

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富士通(株)のブースには“Turn Table PC”とキャプションが付いた極大のノートパソコンと、“Ultra Mobile”という極小のタブレットPCのコンセプト展示が行なわれている。

Turn Table PC。写真では伝わりにくいが、とにかく大きい! 天面はFOMA F902iSによく似た操作パネルを装備。ちなみにIHクッキングヒータにも似ている

デザイン提案で、製品化の予定に関しては未定。Ultra Mobileは手のひらサイズのコンパクトなタブレットPCで、液晶パネルを45度傾けると、操作パネルやボタンが現われて簡易操作モードに切り替わるコンセプトだという。もちろん、USBキーボードなどをつないで、通常のパソコンとして使うことも可能。背面にはカメラを搭載する。

Ultra Mobile。45度パネルを傾けるとランチャー風のメニューが出るヘアライン処理の背面は高級感もある。カメラやUSBポートも備えている

これに対して、Turn Table PCは、閉じるとビデオデッキぐらいのサイズはありそうな巨大筐体。360度パノラマ式のバーチャル5.1chサラウンドスピーカーを搭載する。天面の中央には、大円とその右下に、F902iSと同じレイアウトのラウンドイルミネーションパネル(選曲カーソル)も搭載。DJがスクラッチ・プレーを楽しむように、この大円にふれて、音楽編集を楽しめるという。キーボードはLEDタッチセンサー式なのだという。

ブースの説明員によると、Turn Table PCがサーバー、Ultra Mobileがクライアントという関係だそうで、Turn Table PCにためたコンテンツを、Ultra Mobileで持ち運ぶというコンセプトだそうだ。

富士通ブースでは、ロボットの“enon”もお出迎え。着実に成長している段階で、最近人ごみを歩けるようになったほか、人を自ら探し出す積極性も身に付けたとのこと(NPOの安全保証も取得)

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