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キヤノン、コンパクトなA4モノクロ複合機『Satera MF6570』を発表

2006年09月20日 13時25分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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キヤノン(株)とキヤノンマーケティングジャパン(株)は20日、SOHO(小規模・家庭内オフィス)市場向けのA4モノクロ複合機『Satera(サテラ) MF6570』を本日発売すると発表した。価格は30万円(税別)。モノクロコピー/モノクロプリンター/カラーイメージスキャナー/ファクスの4機能を、幅520×奥行き457×高さ453mm/約22.8kg(本体のみ)と小型な本体に集約したのが特徴。

SOHO向けA4モノクロ複合機『Satera MF6570』
SOHO向けA4モノクロ複合機『Satera MF6570』

印刷速度は毎分22枚(A4縦)で、自動両面印刷機能を標準搭載。印刷解像度は1200×600dpi相当。給紙枚数は標準カセットで550枚と手差し110枚、オプションの給紙カセット(2万7000円(税別))を装着することで最大1210枚の連続給紙が可能となる。インターフェースはUSB 2.0(Hi-Speed)のほか10/100BASE-TX準拠のEthernet端子を標準装備する。

コピー機能も毎分22枚(A4縦)で、A4原稿2枚を縮小して1枚に印刷する“2 in 1”コピーが可能。縮小/拡大機能は50~200%まで1%刻み。上部カバーには最大70枚の原稿をセットできるオートシートフィーダーを備え、コピー/スキャン/ファクスの自動処理が行なえる。

イメージスキャナーの取り込み解像度は600×600dpi。付属のユーティリティーソフト『MF Toolbox』によりパソコンからスキャン操作が可能で、OCRによるテキスト情報の抽出や、透過テキストを配置して文字列検索が可能なPDF文書の作成などが可能。読み取り速度はカラー毎分3枚/モノクロ毎分20枚。

ファクス機能は、G3(14.4kbps)/スーパーG3(33.6kbps)に対応し、1タッチボタンの登録件数は23件、短縮ダイヤルは最大100件、同報送信は最大124宛先を設定可能。メモリー送受信機能は約1000ページ分内蔵する。

このほか、感光体ドラム/現像器/クリーナー/トナーを一体化したカートリッジを新開発し、ユーザー自身がカートリッジ1つ(1万9000円(税別))を交換するだけで保守が可能なイージーメンテナンス機構を採用。スリープ中から印刷開始時には、定着部のみ瞬時に昇温することで、5W以下の省電力とファーストコピー8秒の高速応答を実現するという。対応OSはWindows 98/Me/2000/XP。

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