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Socket AM2“Opteron 1xxx”シリーズが搭載可能なマザーボードが初登場! Tyan製「Tomcat h1000S」!

2006年08月26日 23時27分更新

文● 増田

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 先日発売となったSocket AM2用の“Opteron 1xxx”シリーズが搭載可能という初のTyan製マザーボード「Tomcat h1000S」(型番:S3950G2NR)がUSER'S SIDE本店に入荷、今日から販売がスタートしている。チップセットにBroadcom“HT1000”を搭載するサーバー/ワークステーション向けの製品だ。

Tomcat h1000S
Socket AM2用の“Opteron 1xxx”シリーズが搭載可能という初のTyan製マザーボード「Tomcat h1000S」

 この製品はチップセットにBroadcom“HT1000”を搭載する初の“Opteron 1xxx”シリーズ用のSocket AM2対応マザーボード。ご存知のようにSocket AM2自体はAthlon 64 X2シリーズを初めとした下位モデルでも採用されている規格だが、マニュアルや同社ウェブサイトを見る限り対応CPUはSocket AM2“Opteron 1xxx”シリーズのみとなっている。動く動かないは別として“Opteron 1xxx”シリーズ以外のCPUは動作保証外となるので注意が必要だろう。
 主な仕様は、拡張スロットが133MHz PCI-X×1、PCI×4、TARO×1(SO-DIMM状のTyan独自スロット規格)で、DDR2 DIMMは4本でDDR2-667/533/400対応のメモリが最大8GBまで搭載可能。またオンボードインターフェイスにはVGA機能(XGI/Volari Z7)やデュアルギガビットイーサネット(Intel/i82541PI)、Serial ATA II×4(RAID 0/1/5/10)などを搭載している。“Opteron 1xxx”シリーズは安いモデルなら3万円台からの購入も可能で、かつ“Opteron 2xxx”シリーズのように2個用意する必要もない。ライトなサーバー/ワークステーションを構築するにはちょうどよいかもしれない。価格は3万4440円となっている。

マニュアル Opteron 1xxx
Socket AM2自体はAthlon 64 X2シリーズを初めとした下位モデルでも採用されている規格だが、マニュアルや同社ウェブサイトを見る限り対応CPUはSocket AM2“Opteron 1xxx”シリーズのみとなっている
拡張スロット I/O部
拡張スロットは133MHz PCI-X×1、PCI×4、TARO×1(SO-DIMM状のTyan独自スロット規格)という構成VGA機能(XGI/Volari Z7)やデュアルギガビットイーサネット(Intel/i82541PI)、Serial ATA II×4(RAID 0/1/5/10)などを搭載
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