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SIREN、米“SIREN”ブランドのデジタルオーディオプレーヤー“DP”シリーズ3機種などの販売を開始

2006年08月21日 18時21分更新

文● 編集部

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SIREN(株)は21日、フラッシュメモリー搭載オーディオプレーヤーの新製品として、エントリーモデル『DP100』3モデル(512MB/1GB/2GB)、カードタイプの『DP200』3モデル(512MB/1GB/2GB)、動画再生にも対応した『DP300』2モデル(1GB/2GB)の計19モデル(カラーバリエーション含む)を25日に発売すると発表した(DP100の2GBモデルのみ9月発売予定)。

『DP100』 『DP200』 『DP300』
『DP100』『DP200』『DP300』
SIREN DPシリーズ

DP100』は、本体サイズが幅70×奥行き17×高さ27mm、重量が28g(リチウムポリマー充電池込み)の小型軽量のエントリーモデルで、首からさげられるネックストラップ一体型のカナルタイプイヤホンを採用したのが特徴。再生ファイルフォーマットは、MP3(16k~320kbps)/WMA(32k~192kbps、DRM対応)/WAV(1411.2kbps)に対応。ボイスレコーダーの機能も搭載しており、512MBあたり約33時間の録音が行なえる(IMADPCM/MSADPCM:4bit、PCM:16bit)。

メモリー容量は512MB/1GB/2GBの3種類で、本体カラーはシルバー/ホワイト/オレンジの3色をラインアップする。96×39ドット表示の有機ELディスプレーを搭載する。インターフェースはUSB 2.0で、ストレージクラスに対応。内蔵充電池で最長18時間の連続再生が行なえる。USBバスパワーで充電するようになっているが、充電用ACアダプター(別売)も9月に発売する予定。対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE。対応機種はPentium II-233MHz以上を搭載したPC/AT互換機。

DP200』は、“ウルトラスリム”をコンセプトにした幅33.5×奥行き7.5×高さ81mm、重量が約26gのカードタイプのプレーヤー。FMチューナー、ボイスレコーダー、ライン入力録音(WAV)のほか、128×64ドット表示のホワイト有機ELディスプレーによる、テキストファイルや音声に同期した歌詞の表示などの機能を搭載したのが特徴。再生ファイルフォーマットは、MP3(8k~320kbps)/WMA(20k~192kbps、DRM対応)/Ogg Vorbis(96k~350kbps)/WAV(1411.2kbps)に対応し、再生速度調節も可能。メモリー容量は512MB/1GB/2GBの3種類で、本体カラーはシルバー/ブラックの2種類をラインアップする。内蔵リチウムポリマー充電池での連続再生時間は約11時間。インターフェースや対応OS/機種は『DP100』と同じ。

DP300』は、オーディオプレーヤーとしての機能に加え、128×128ドットで6万5000色の表示が可能なTFT液晶ディスプレーによる動画再生や静止画表示に対応したのが特徴。スピーカーも内蔵する。動画はSMV形式(AVI/MPEG/WMV/ASF/DivX形式から変換して利用)、静止画はJPEG形式に対応。メモリー容量は1GBと2GBをラインアップする。1GBあたり約7.5時間の動画収録でき、約8時間の連続再生が行なえる。音楽ファイルは、MP3(8k~320kbps)/WMA(20k~192kbps、DRM対応)/Ogg Vorbis(96k~350kbps)/WAV(1411.2kbps)に対応し、オーディオプレーヤーとして利用する場合は約24時間の連続再生が可能。FMチューナーやボイスレコーダー、ライン入力録音も利用できる(MP3)。そのほか、ゲーム(ブラックジャック)やバイオリズムなどの機能も用意されている。

インターフェースはUSB 2.0で、対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE、対応機種はPentium II-233MHz以上を搭載したPC/AT互換機。動画変換ソフトを利用する場合はPentium III-1GHz以上が推奨されている。電源はリチウムポリマー充電池を利用する。本体サイズは幅33.5×奥行き17×高さ71mm、重量は約43g。本体カラーはシルバーとブラックの2色をラインアップする。

『DF100』 『DF100』
『DF100』『DF100』

併せて、ウッドフレーム仕様のデジタルフォトフレーム『DF100』と、アルミボディーのUSBフラッシュメモリー『UM100』も発売する。価格はオープン。予想販売価格は、『DF100』が1万7800円、『UM100』の256MBモデルが2480円、512MBモデルが2980円、1GBモデルが4980円、2GBモデルが9800円。

DF100』は、320×240ドットの5インチTFT液晶ディスプレーと32MBのメモリーを内蔵し、デジタルカメラで撮影した画像などを記録したメモリーカード(SDメモリーカード/MMC/メモリースティック/CF)を挿入することで表示できるデジタルフォトフレーム。回転/拡大(トリミングにより2~4倍に対応)のほか、スライドショー機能が用意されており、切り替え時間は4段階で設定できるほか、表示させたくない写真をスライドショーでは表示しない設定も可能。

液晶パネルの輝度は400cd/m2、コントラスト比は300:1。ファイル形式はJPEGをサポートする(1ファイル最大100MB、最大1500ファイルまで対応)。電源は付属のACアダプター(DC6V)を利用する。本体サイズは幅190×奥行き28.3×高さ160mm、重量は約367g。USB 2.0(Mini USBコネクター)を搭載しており、対応OSはWindows XP/2000/Me、Mac OS X 10.2.8以降。本体カラーは、木目の“チェリーブラウン”と光沢のある“ピアノブラック”をラインアップする。

UM100』は、SLC(シングル・レベル・セル)チップを採用した容量が256MB/512MB/1GB/2GBのUSBフラッシュメモリー。USB 2.0/1.1対応で、Windows XP/2000/Me、Mac OS Xで利用できる。消費電流は75mA以下。筐体はアルミ製で、本体サイズは幅54×奥行き7×高さ17mm、重量は9g。本体カラーはシルバー(S)/ブルー(B)/チタン(T)の3色をラインアップする(256MBはシルバーのみ、ブルー/チタンは9月発売予定)。

なお、同社は米SIREN Inc.の日本法人で、6月に設立されている。代表取締役社長には前(株)AVC Technology Japan取締役/COOで、シグネオ・マーケティング(株)代表取締役の矢野間也寸志氏が就任している。

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