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水冷ユニットを内蔵したThermaltake製のフルタワーアルミケース「Kandalf LCS」がT-ZONE.PC DIY SHOPで展示中!

2006年08月08日 22時50分更新

文● 北村

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 水冷ユニットを内蔵したThermaltake製のフルタワーアルミケース「Kandalf LCS」のサンプルがT-ZONE.PC DIY SHOPで展示中だ。以前紹介したExtended ATX対応のPCケース「Kandalf」を発展し、水冷化させたもので、“COMPUTEX TAIPEI 2006”でも展示されていた製品だ。

「Kandalf LCS」 ラジエータ
水冷ユニットを内蔵したThermaltake製のフルタワーアルミケース「Kandalf LCS」のサンプル 前面扉の裏側に大型ラジエータが装着されている。水冷ユニットが5インチベイを占有しないため、拡張ベイ数を多く確保できる

 拡張ベイ構成は、5インチ×9、3.5インチ×2、3.5インチシャドウ×6となっている。オープンベイを前面すべてで利用できる製品の弱点は、冷却効果を上げるために大型ファンを搭載すると利用できるベイ数が大幅に減ってしまうことだが、この製品ではCPUの冷却を行なうラジエータを扉側に用意することで5インチベイを占領することがないため、すべてのオープンベイを利用できるとしている。
 前面扉の裏側に装着された120(W)×360(H)mmの大型ラジエータには、120mm角ファン(回転数1300rpm/騒音値17dB)を3基搭載。そのほかファンは背面に120mm角のものが1基搭載されているほか、天部にも90mm角のものを別途装着可能だ。本体サイズは220(W)×540(D)×640(H)mmで、カラーはブラックとシルバーの2色をラインナップする。また、別売のオプションキットを使用すれば、BTXにも対応可能だ。T-ZONE.PC DIY SHOPによると、8月中旬発売予定で予価はシルバーモデルが4万3800円、ブラックモデルが3万9800円としている。

水冷ヘッド ケース内部
水冷ユニットを標準装備。CPUの冷却ヘッドはSocket AM2/939/940/478、LGA775に対応している別売のGPU冷却ヘッドを増設すればビデオカードも冷却可能だ
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【取材協力】

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