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ソフトイーサ、VPNソフト対応のVoIP/QoS処理技術を開発――『PacketiX VPN 2.0』にも搭載

2006年07月31日 15時28分更新

文● 編集部

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ソフトイーサ(株)は31日、VPNトンネル内でIP電話のVoIPパケットなどの通信パケットを、ネットワークが混雑していても低遅延/低ジッターで伝送できる優先制御技術(VoIP/QoS処理技術)を開発したと発表した。

ネットワーク構成例
インターネット上でVPNを構築し、拠点間でIP電話を使用する際のネットワーク構成例

同技術は、VPN通信を行なっているネットワーク上のハードウェア(ルーターなど)がQoSに対応していなくても利用できるのが特徴で、レイヤー2(Ethernet層)を仮想化し、TCP/IPでカプセル化して伝送するVPNソフトとして、世界で初めて実現したとしている(同社調べ)。

同社では、開発した技術を同社のVPNソフト『PacketiX VPN 2.0』に統合し、マイナーアップデート版『PacketiX VPN 2.0 Option Pack』として8月に提供を開始する予定。

なお、同社では、社内の日常業務で利用するIP電話内線システムに採用しており、つくば本社と東京事務所との間で数ヵ月にわたって安定して運用しているという。

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