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松下電器、新“美画質エンジン”搭載のハイビジョンDIGA『DMR-XW50』を発売――“SD音楽”にも対応

2006年07月26日 18時43分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は26日、新開発の“美画質エンジン”を採用したデジタルハイビジョン録画/再生対応のDVD&HDDレコーダー“ハイビジョンDIGA(ディーガ)”の新製品として、HDD容量が500GBの『DMR-XW50』、400GBの『DMR-XW30』、200GBの『DMR-XP10』の3機種を発売すると発表した。価格はオープン。発売日は、『DMR-XW50』と『DMR-XW30』が9月1日、『DMR-XP10』が10月10日。

新製品3機種
『DMR-XW50』『DMR-XW30』『DMR-XP10』

新機種は、デジタル放送特有のノイズを低減する新高画質回路技術“美画質エンジン”を採用し、地上/BS/110度CSデジタル放送をデジタルハイビジョン画質のまま録画/再生できるのが特徴。毎週/毎日録画を自動でフォルダーにまとめて表示できる新“再生ナビ”や1台のリモコンで薄型テレビやAVアンプまで操作できる“VIERA Link”、デジタル放送の2番組同時録画が行なえる“デジデジどっちも録り”(XW50/XW30)、CDからHDDに音楽を保存してSDメモリーカードに転送することも可能な“SD音楽”(XW50/XW30)、“1080pプログレッシブハイビジョン出力”(XW50)などの機能も搭載されている。SDカードスロットはSDHCメモリーカードにも対応しているという。

録画/再生はHDDとDVD-RAM/-R/-R DL/-RWディスクに対応し、DVD-R書き込みは最大16倍速に対応。HDD(500GB)への録画時間は、最高画質のDR/地上デジタル/HD放送(24Mbps)で約45時間、最長のEPでは約887時間。出力端子は、HDMI、i.LINK(XW50/XW30)、D4、S映像、コンポジットビデオ、光デジタル音声、アナログ音声(2ch)などを装備する。LAN端子は10/100BASE-TX、電話回線(モジュラー)端子はV.22bis(2400bps)対応を備える。本体サイズは共通で幅430×奥行き313×高さ59mm。重量/消費電力は、『DMR-XW50』が4.9kg/約49W、『DMR-XW30』が4.8kg/約42W、『DMR-XP10』が4.7kg/約36W。

同社では併せて、パソコンから録画予約などが行なえるインターネットサービス“ディモーラ”の機能を“ハイビジョンDIGA”向けに強化すると発表した。テレビ番組ガイド“Gガイド”を利用したデジタル放送の録画予約や、録画済み番組の遠隔消去などの機能が利用できるようになるほか、時間変更に自動追従するデジタル放送の番組指定予約なども可能となる。対応機種は、DMR-XW50とDMR-XW30。料金は月額210円。

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