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ソニックウォール、中小企業向けメールセキュリティーアプライアンスを発表

2006年07月13日 19時39分更新

文● 編集部 西村賢

ネットワークセキュリティー関連ソリューションを提供する米ソニックウォール(SonicWALL)社は13日、スパムやフィッシング詐欺といったメールの脅威に対する保護を提供するアプライアンス『SonicWALL Email Security』の日本語版を8月下旬から販売すると発表した。

製品写真
SonicWALL Email Security200

メールフィルター製品は、ウイルスチェックやスパム対策に加えて、送信メールに社内秘情報が含まれていないか、社内からウイルスやスパイウェアがメールによってばらまかれていないかといった送信側まで監視する、統合型メールセキュリティーソリューションに進化しつつある。SonicWALL Email Securityも、企業内に設置されたSMTPサーバー、LDAPサーバーと協調して動作し、送受信双方のメッセージをフィルターする。機能および特徴は以下の通り。

アンチスパム・アンチフィッシング
ワールドワイドで収集した情報によるフィルタリング。スパムとフィッシングは分けて認識可能
アンチウイルス
マカフィー、カスペルスキーの2つのスキャンエンジンから選択、もしくは同時に2つを利用可能
ポリシーマネジメント、コンプライアンス管理
各企業に合わせて詳細に設定が可能
日本語対応
GUI、マニュアル、スパムフィルターエンジンなど日本語対応済み
自動アップデート機能
ソフトウェアは半自動、スパムやウイルス関連のデータは自動で更新

製品ラインナップは、80GBのストレージをもち50ユーザーに対応するSonicWALL Email Security200から、ユーザーライセンス数が100/200/250/1000/5000人、および5000人以上に対応したモデルが用意される。上位モデルではストレージ容量が160GBとなるほか、標準でディスクのミラーリング機能を搭載する。価格は最小構成の50ユーザー版で43万7000円から。ただし、アンチウイルスやコンプライアンスツールはオプションで別価格となる。国内では代理店経由で販売していく。

メールフィルターアプライアンスは、すでに先行する製品が多数あるが、SonicWALL Email Securityシリーズの強みとして、同社システムエンジニアリングマネージャの寺前滋人氏は、「同一価格帯の競合製品と比較すると、中小向けのラインナップが充実している。たとえば、個々のユーザーやグループ別に異なったフィルターをかけるといった詳細設定が可能」としている。

寺前滋人氏 ベンチ結果
システムエンジニアリングマネージャ 寺前滋人(てらまえ・しげと)氏競合製品と比べて高速な処理が可能という

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