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ノバック、海外でも日本のTVが見られるSkype専用TVチューナー『どこでもTV for Skype』を発売

2006年07月07日 17時44分更新

文● 編集部

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(株)ノバックは7日、ルクセンブルクのスカイプ・テクノロジーズ(Skype Technologies)社の無料IP電話ソフト『Skype』のビデオ通信機能と組み合わせ、海外からでも自宅のテレビ放送を視聴できるUSBチューナーユニット『どこでもTV for Skype』(NV-LF2000)の販売を14日に開始すると発表した。価格は9800円。

製品パッケージ『どこでもTV for Skype』

『どこでもTV for Skype』は、Skypeのビデオ通話機能と、2台のパソコンを利用して、外出先からテレビを視聴するための周辺機器。『どこでもTV for Skype』を自宅のパソコン“メインパソコン”のUSBポートに接続し、そのメインパソコンのSkypeアカウントを、外出先のパソコン“ユーザーパソコン”からSkypeで呼び出すことによりテレビを視聴するしくみで、チャット機能を利用することでユーザーパソコンからテレビのチャンネルを切り替えることもできる。テレビの視聴中は、ほかのSkypeユーザーとビデオ通話以外のチャットやファイル転送などが可能。

接続端子は専用アンテナとUSB 2.0を備える。テレビの信号方式はNTSCとPALに対応。本体サイズは幅95×奥行き26×高さ12mm、重量は約30g。電源はUSBバスパワーを利用する。アンテナケーブル、アンテナアダプター、USB延長ケーブルが付属する。

メインパソコンに必要な条件は、動作クロック周波数が1.8GHz以上のCPU、メモリー128MB以上(256MB以上推奨)を搭載し、450mA以上の電流を供給可能なUSB 2.0端子を備えたPC/AT互換機。対応OSは、Windows XP SP2以降/XP Media Center Edition 2005で、Skype 2.0以降(Skype 2.5推奨)が必要。ユーザーパソコンは、動作クロック周波数が400MHz以上(1GHz以上推奨)のCPU、メモリー128MB以上(256MB以上推奨)を搭載し、スピーカーまたはヘッドホンを利用できるPC/AT互換機。対応OSは、Windows XP/XP Media Center Edition 2005で、Skype 2.0以降(Skype 2.5推奨)が必要。なお、メインパソコンとユーザーパソコンでは異なるSkypeアカウントが必要となる。なお、メインパソコンを海外に設置することも可能だが、保証対象外となるという。

同時に発表したUSBメモリー型のSkypeフォン『どこでもアクセス for Skype』(VP-901U)を利用すれば、Skypeをインストールしていないユーザーパソコンからでもテレビを視聴できる。

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