このページの本文へ

“nForce 590 SLI”搭載したSocket AM2対応マザー2製品目はabit「Fatal1ty AN9 32X」!

2006年06月27日 21時52分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 Socket AM2対応マザーボードとしては2製品目の“nForce 590 SLI”搭載モデルとなる「Fatal1ty AN9 32X」がabitから発売となった。チップセットの冷却にヒートパイプを採用し、I/Oインタフェース部には排気ファンを搭載するなど同社らしい製品となっている。

Fatal1ty AN9 32X Fatal1ty AN9 32X
Socket AM2対応マザーボードとしては2製品目の“nForce 590 SLI”搭載モデルとなる「Fatal1ty AN9 32X」がabitから発売。同社お得意のプロゲーマー“Fatal1ty”ことJohnathan Wendel氏プロデュースのモデルだ

 “Fatal1ty”の名が製品名に入っていることからも分かるように、このマザーは同社お得意のプロゲーマー“Fatal1ty”ことJohnathan Wendel氏プロデュースのモデル。チップセットはSocket AM2対応マザーボードとしては、ASUSTeK「M2N32-SLI DELUXE/WiFi-AP」に続くシリーズ最上位モデルの“nForce 590 SLI”。nVIDIA SLIはフルレーンでのサポートとなる。
 ゲーマーモデルを意識してか冷却に配慮した作りが特徴的で、チップセット冷却用ヒートパイプはI/Oインタフェース付近に設けられたヒートシンクに接続され、2基の排気ファンによって放熱されるオリジナル機構「OTES GT」を搭載。また、nVIDIA SLI用の冷却クーラー「SLIpstream」も同梱されている。拡張スロットはPCI Express x16×2、PCI Express x1×2、PCI×1という構成で、別途サウンド入出力が可能な8chサウンド対応の「AudioMax」専用スロット(PCI Express x1に似ている)が用意されるほか、DDR2-533/677/800に対応したメモリスロットは4本、最大8GBまで搭載可能。その他、デュアルギガビットイーサネットやIEEE1394、Serial ATA II(RAID 0/1/0+1/5)×6などをオンボード装備されている。価格はアークで2万4980円、ツクモパソコン本店IIとTSUKUMO eX.で2万5800円となっている。

OTES GT OTES GT
オリジナル冷却機構「OTES GT」はチップセット冷却用ヒートパイプはI/Oインタフェース付近に設けられたヒートシンクに接続され、2基の排気ファンによって放熱される
AudioMax 拡張スロット
サウンド入出力が可能な8chサウンド対応の「AudioMax」。専用スロットに挿して使用するPCIスロットは1本と少なく、さらに2スロット仕様のVGAをSLIで使用する場合は事実上使用不能に。PhysXやサウンド、その他インターフェイスカードとの組み合わせを考えている人は要注意だ
SLIpstream マウスパッド
こちらが本家ともいえるが、どこかで見たようなnVIDIA SLI用の冷却クーラーも付属するワールドカップ開催中だからなのだろうか?サッカー場デザインの大型マウスパッドも付いている
【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ