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カノープス、ハイエンド志向のTVチューナーユニット『MTVX-HF USB』を発売

2006年06月15日 20時56分更新

文● 編集部

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カノープス(株)は15日、ハードウェアMPEG-2エンコーダーを搭載したUSB 2.0接続専用のテレビチューナーユニット『MTVX-HF USB(エムティーブイエックス エッチエフ ユーエスビー)』を7月上旬に発売すると発表した。価格はオープン。予想販売価格は2万4000円前後。

『MTVX-HF USB』
『MTVX-HF USB』

『MTVX-HF USB』は、カスタム仕様のソニー(株)製“Hi-Fiスプリットキャリアチューナー”に加え、“3D Y/C分離”“3Dノイズリダクション”“ゴーストリデューサー”などの画質補正機能を搭載しており、高画質/高音質でテレビの視聴や録画を行なえるようにしたのが特徴。3D Y/C分離と3Dノイズリダクションを同時に適用して高画質録画が行なえる“W3Dモード”も用意されている。

TVチューナーは地上波アナログ(VHF/UHF/CATV)に対応し、音声多重/ステレオ放送対応。MPEG-2のエンコードは、解像度が720×480画素または640×480画素で、ビットレートは2~15Mbps(0.1Mbps単位で設定可能)。

コントロールソフトには、同社の統合AVプレーヤーソフト“FEATHER”の最新版『FEATHER2006』が付属する。対応OSはWindows XP Home Edition/Professional/Professional x64 Edition。ビデオ編集ソフト『EDIUS Pro version 4』の体験版(30日/フル機能)も付属する。

画面イメージ
『FEATHER2006』

同社では『MTVX-HF USB』をハイエンド志向の製品として位置付け、筐体色にはガンメタリックを採用し、本体底面にインシュレーターを装備するなど存在感を高めたとしており、ステータス表示にもダークアクリルパネルとブルーバック液晶ディスプレーモジュールが採用されている。ディスプレーにはチャンネルやビットレート、解像度などが表示され、複数台の同時使用も可能。

本体サイズは幅184×奥行き205×高さ50mm、重量は約1200g。電源はUSBバスパワー(5V/300mA)、ACアダプター(12V/900mA)を利用し、消費電力は最大12W(待機時2.9W)。単体でもゴーストリデューサーを搭載したHi-Fiテレビチューナーユニットとして利用できるという。

対応機種は、メモリー256MB以上、DirectX 9c対応のグラフィックスカード、48kHz/ステレオ出力対応のサウンドシステムを搭載したPC/AT互換機で、CPUはPentium III-866MHz以上が推奨されている。

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