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シャープ、miniSDカードスロットを搭載した薄型デジタルオーディオプレーヤー『MP-B300』など2機種を発売

2006年05月29日 18時49分更新

文● 編集部

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シャープ(株)は29日、内蔵メモリーのほか、市販のminiSDカードも利用できる厚さが約8.9mmの薄型デジタルオーディオプレーヤーとして、メモリー容量が512MBの『MP-B200』と1GBの『MP-B300』を6月8日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は、『MP-B200』が1万6000円前後、『MP-B300』が2万1000円前後。

『MP-B2002B300』(シルバー)
『MP-B200』『MP-B300』(シルバー)

『MP-B200』と『MP-B300』は、miniSDカードスロットを搭載しており、本体内蔵メモリーの空き容量がなくなった場合に市販のminiSDカードに録音したり、内蔵メモリーのデータをminiSDカードに転送したりできるのが特徴。本体のサイズ/重量は幅49×奥行き8.9×高さ87.6mm/約65gに薄型/軽量化したカードタイプとなっており、前面をミラーで覆って高級感を持たせたという“クリスタルミラーデザイン”が採用されている。“ボイスレコーダー”(MP3)やFMチューナー(76.0M~90.0MHz)に加え、“FMトランスミッター”(85.1M~88.9MHz、0.2MHz間隔)の機能も搭載している。

楽曲は、音楽配信サイトからダウンロードしたものや音楽CDのものなどをパソコンからUSB経由で転送できるほか、付属の“LINE-INケーブル”を利用してオーディオ機器から直接録音することもできる(ダイレクト録音機能)。音楽CDからの録音をサポートするアプリケーションとして、パソコンに音楽CDをセットして本体を接続すれば自動的に音楽データを転送するソフト『音楽CDデータ転送ソフト』(Windows XP用)が付属する。対応音楽ファイル形式は、WMA(32k~192kbps、DRM対応)、MP3(8k~320kbps、VBR対応)。再生機能では、聴きたい曲を設定して再生するお気に入り再生機能(プログラム再生機能)や、EQ(イコライザー)機能、再生速度設定機能(標準/速い/遅い)などを利用できる。

カラーバリエーション
カラーバリエーション。左からシルバー/ブラック/ブルー/レッド

電源はリチウムポリマー充電池を内蔵し、最大で約24時間(MP3)/約19時間(WMA)の連続再生が行なえる。FMトランスミッター利用時は最大で約14時間(MP3)となる。連続録音時間は約6時間。充電は付属のACアダプターまたはUSBバスパワーで行なう。インターフェースはUSB 2.0/1.1。対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE。対応機種はPC/AT互換機。ヘッドホン端子(2.5mm径)、LINE-IN端子(付属ケーブル用専用コネクター)、ACアダプター端子も装備する。本体カラーには、それぞれシルバー(-S)/レッド(-R)/ブルー(-A)/ブラック(-B)の4色をラインアップする。

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