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コレガ、第3世代True MIMOを搭載した無線LANブロードバンドルーター『CG-WLBARGMH』など3製品を発売

2006年05月18日 20時50分更新

文● 編集部

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(株)コレガは18日、米エアゴーネットワークス(Airgo Networks)社の無線技術“True MIMO(Multiple Input Multiple Output)”の第3世代のチップセットを搭載した無線LAN製品を5月下旬に発売すると発表した。ラインアップは、無線LANブロードバンドルーター『CG-WLBARGMH』、無線LAN PCカード『CG-WLCB126GM』、両製品を同梱したセットモデル『CG-WLBARGMH-P』。価格は、『CG-WLBARGMH』が2万3520円、『CG-WLCB126GM』が1万2390円、『CG-WLBARGMH-P』が2万9820円。

『CG-WLBARGMH』
『CG-WLBARGMH』

第3世代のTrue MIMOは、第2世代に比べて約160%高速化された最大126Mbps(理論値)の通信を行なえるのが特徴。実効スループットでも70Mbps強になるという。遮蔽物(障害物)が多い環境にも強く、一戸建てやマンション、階をまたぐような環境でも利用可能で、同社では1階~3階での利用実績もあるとしている。また、既存の無線LANの親機または子機の片方をTrue MIMO対応製品と置き換えるだけでも効果が期待できるという。

『CG-WLBARGMH』は、WAN側が10/100BASE-TX×1、LAN側が10/100BASE-TX(Auto MDI/MDI-X)×4のスイッチングHub機能を搭載したPPPoE対応の無線LANブロードバンドルーター。スループットは90Mbps以上(PPPoE測定値が92Mbps/FTP測定値が94Mbps/Smartbits測定値が99Mbps)で、SPI(ステートフル・パケット・インスペクション)によるファイアーウォール機能やDoS攻撃検出などに対応。無線LAN機能は、IEEE 802.11g/b準拠で、セキュリティー機能はWPA/WPA2(TKIP/AES)、ステルスAP、MACアドレスフィルタリング、128bit/64bit WEPなどをサポートする。電源はACアダプター(DC5V出力)を利用し、消費電力は最大7.5W。本体サイズは幅198×奥行き32×高さ120mm、重量は400g。対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE、Mac OS X。設定はウェブブラウザーから行なえる(Windowsのみ)。“かんたんスタート”(CD-ROM)や“らくらく導入ガイド”、LANケーブル(長さ2m)、マグネット、壁掛け用ネジセットなどが付属する。

『CG-WLCB126GM』
『CG-WLCB126GM』

『CG-WLCB126GM』は、IEEE 802.11b/gに対応したPCカード(Type II)型の無線LANカード。第3世代True MIMOのほか、米アセロス・コミュニケーションズ(Atheros Communications)社の無線LANセキュリティー設定技術“JUMPSTART”(Windows XP/2000対応)に対応しているのが特徴。通信モードはインフラストラクチャー/アドホックをサポートする。本体サイズは幅54×奥行き123×高さ5mm、重量は48g。消費電力は最大2.4W(送信時)。対応機種はPC/AT互換機。対応OSはWindows XP/2000。

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