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デル、“HDD返却不要サービス”を開始――HDDを磁気破壊するメニューも

2006年05月10日 21時55分更新

文● 編集部

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デル(株)は10日、クライアントパソコン/サーバー/ストレージなどを対象とした保守サービスとして、ユーザーのデータが入っている故障したHDDを同社に返却しなくてすむ“HDD返却不要サービス”の提供を同日付けで開始すると発表した。併せて、HDDを磁気的に破壊する“HDD磁気破壊サービス(仮称)”も5月下旬に提供を開始する。

“HDD返却不要サービス”は、故障のため新しいHDDに交換する場合に、ユーザーのデータが入っている古いHDDを返却しなくてすむサービス。通常は新しいHDDと交換した時点で古いHDDは同社に所有権が帰属するが、同サービスを利用すれば古いHDDをユーザーの元に残しておけるようになる。利用するには、出張修理(オンサイト)サービスの契約が必要で、料金はクライアントパソコン(OptiPlex、Latitude、Precision、Dimension、Inspiron)が1台あたり年額1500円、サーバー(PowerEdge、PowerEdge SC)が1台あたり年額5000円、ストレージ(PowerVault、DELL|EMC)が1台あたり年額1万4000円。出張修理(オンサイト)サービスが標準で含まれないパソコン(Dimension、Inspiron)ではサポートサービスメニューの追加購入が必要。

“HDD磁気破壊サービス(仮称)”は、保守スタッフが機器の設置場所に出向き、専用機材でHDDを磁気的に使用不可能にするサービス。利用するには“HDD返却不要サービス”への事前の申し込みが必要。

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