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アダプテックジャパン、PCI-X SAS RAIDコントローラー『Adaptec Serial Attached SCSI 58300』など2製品を発表

2006年05月10日 21時30分更新

文● 編集部

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アダプテックジャパン(株)は10日、ワークステーションやエントリーサーバー向けの“HostRAID”を搭載したシリアルアタッチドSCSI(SAS)対応RAIDカードとして、8ポートの『Adaptec Serial Attached SCSI 58300』と4ポートの『Adaptec Serial Attached SCSI 44300』の2製品を発表した。6月初旬に出荷を開始する予定。価格はオープン。

8ポート製品 4ポート製品
『Adaptec Serial Attached SCSI 58300』『Adaptec Serial Attached SCSI 44300』

『Adaptec Serial Attached SCSI 58300』は、シリアルポート×8(4ポートの外部SFF-8088 mini SASコネクター×2)を搭載し、RAID 0/1/10(JBOD)をサポートするPCI-X(64bit/133MHz/3.3V対応)カードで、48bitのLBAに対応しており、137GBを超える容量のSAS/シリアルATA(SATA)/SATA II対応のHDDユニットを直接接続できるのが特徴。接続台数はダイレクトで8台、エクスパンダーを利用すれば最大128台。転送速度は1ポートあたり最大3Gbps。NCQや、SES(SCSI Enclosure Services)によるエンクロージャー管理をサポートするほか、アレイからのブートやバックグラウンドでの初期化にも対応。

カードサイズは奥行き177.8×高さ63.5mm(コネクター含む)。交換用ロープロファイルブラケットが付属する。消費電力は4W。対応機種はIA-32、AMD-32、EM64T、AMD-64サーバー。対応OSは、Windows Server 2003、Windows XP/2000、Red Hat Linux、SUSE LINUX。アプリケーションソフトとして独自の管理ソフト『Adaptec Storage Manager』が付属する。同製品はRoHS指令に対応しているという。

『Adaptec Serial Attached SCSI 44300:』は、シリアルポート×4(32ピン×4の内部SFF-8484コネクター×1)を搭載し、接続台数がダイレクトで4台、エクスパンダーを利用すれば最大128台接続できる製品。対応機種やOS、カードサイズなどは『AdaptecR Serial Attached SCSI 58300』と同等。ワイドリンクSASケーブルが付属する。

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