このページの本文へ

カノープス、ハードウェアMPEG-2エンコーダー搭載TVチューナーカード『MTVX2006 Mobile』を発売

2006年05月08日 19時59分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

カノープス(株)は8日、ハードウェアMPEG-2エンコーダーを搭載したテレビチューナーカード『MTVX2006 Mobile(エムティーブイエックス ニセンロク モバイル)』を6月9日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は2万円前後。

カード パッケージ
MTVX2006Mobile カード製品パッケージ
『MTVX2006 Mobile』

『MTVX2006 Mobile』は、ハードウェアMPEG-2エンコーダーを搭載するほか、3次元Y/C分離、3次元ノイズリダクション、タイムベースコレクターなどの画質補正機能を搭載しており、録画時に3次元Y/C分離と3次元ノイズリダクションを同時に適用できる“W3Dモード”を搭載するのが特徴。TVチューナーは音声多重/ステレオ放送対応の地上アナログ対応(VHF/UHF/CATV)を内蔵し、NTSCに対応。MPEGエンコード機能は解像度が最大720×480画素で、ビットレートは2M~15Mbps(VBR/CBR対応)。ビデオ入力はSビデオ(S端子)/コンポジット(ピンジャック)、オーディオ入力はステレオ(ピンジャック×2)を備え、付属のAV入力ケーブルを利用する。入力映像の調整は、明るさ/コントラスト/シャープネス/色合い/色の濃さに対して行なえる。

コントロールソフトは統合AVプレーヤーソフト“FEATHER”の最新版となる『FEATHER2006』が付属しており、複数画面の同時表示や、Windows画面の任意の位置に配置できるタスクパレット内にウィンドウやコントローラーを収納するライブタスクバー機能などに対応したほか、LANを利用してテレビ視聴/管理録画/予約録画などが可能な“ネットワークモード”や、オプションのリモコン『CRM-FV8』などを利用してCMスキップや編集が行なえるスキップポイント編集機能なども搭載されている。

メイン画面 ライブタスクバー
メイン画面“ライブタスクバー”に表示した様子
『FEATHER2006』

本体サイズは幅120×奥行き54×高さ10mm、重量は46g。対応機種はPentium III-1GHz相当以上、メモリー256MB以上、DirectX 9.0c対応のグラフィックス機能、1.4Aの電流を供給できるPCカードスロット(Type II、CardBus対応)を搭載したPC/AT互換機。iEPG録画予約やユーザー登録、ソフトのアップデートなどにはインターネット接続環境が必要。複数の『MTVX2006 Mobile』を1台のパソコンで利用することもできる。アンテナ端子はF型で、ロッドアンテナ、アンテナホルダー、アンテナ接続ケーブルも付属する。

対応OSは、Windows XP Home Edition/Professional。アプリケーションとして、DVDプレーヤーソフト『Nero ShowTime』、DVDオーサリングソフト『NeroVision Express』、DVDコピーソフト『Nero Recode』、レタッチソフト『Nero Photo Snap』、フォトビューワーソフト『Nero Photo Snap Viewer』、CD/DVDラベルデザイナーソフト『Nero Cover Design』、マルチメディア共有サーバーソフト『Nero Media Home』が同梱される。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン