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進化した地デジ対応パソコンを総チェック

進化した地デジ対応パソコンを総チェック

2006年05月02日 08時54分更新

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進化した地デジ対応パソコンを総チェック

ここでは、各社の夏モデルパソコンについて、連続特集でお送りします。第1回となる今週は、春モデルから更なる進化を遂げた“地デジ対応”パソコンについてまとめて紹介します。



液晶一体型デスクトップが躍進!!
ASCII24読者が一番関心を持った夏モデルパソコンはこれだ

今月15日から21日まで実施した読者アンケートで、4月上旬に発表された各社の夏モデル新製品について、メーカー別に興味・関心を尋ねたところ、特に興味・関心の高かった製品を並べると次のようになる。

  1. “FMV-BIBLO LOOX T”(モバイルノート、実売22万円前後~) 20.7%
  2. “VAIO type S”(ワイドモバイルノート、実売21万円前後~) 19.4%
  3. “dynabook SS MX”(ワイドモバイルノート、実売19万円前後~) 15.6%
  4. 『Qosmio G30/697HS』(HD DVD-ROM搭載ノート、実売40万円前後) 15.3%
  5. “VAIO type L(19インチタイプ)”(液晶一体型、実売20万円前後~) 13.1%
  6. “VALUESTAR X”(水冷デスクトップ、実売46万5000円前後) 12.7%
  7. “FMV-DESKPOWER TX”(大画面WSXGA+液晶一体型、実売45万円前後~) 12.4%
  8. “LaVie G タイプJ(アドバンストタイプ)”(スリムモバイルノート、直販専用モデル) 11.9%
  9. “LaVie A”(モバイルノート、実売19万円前後~) 11.2%
  10. “FMV-BIBLO MG”(モバイルノート、実売19万円前後~) 10.7%

ASCII24の読者にパソコン新製品の興味・関心を聞くと、多くの場合モバイルノートが上位に集まる。今回もその傾向が顕著に表れ、上位10製品(シリーズ)のうち6つを占める。4位にはHD DVD-ROM&地デジ対応のハイスペックノート“Qosmio G30”が入ったが、これは「買いたい」というよりも、「どんなことができるのだろう?」という期待感を込めての評価だと思われる。

デスクトップパソコンでは、これもASCII24アンケートの定番である水冷デスクトップ“VALUESTAR X”が6位にランクインしている。読者からの自由回答(選択理由)にも、「水冷デスクトップで地デジに対応したから」という書き込みがいくつか見られた。

意外な健闘を見せたのが、5位と7位にランクインした液晶一体型モデルだ。確かにメーカー製パソコンではここ最近のトレンドである液晶一体型だが、ASCII24読者には興味・関心の的になっているわけではなかった。しかし、ソニーの“VAIO type L”はパネルスタイルという、既存の液晶一体型とは一線を画すデザインを採用することで読者の興味をそそったと思われる。

もうひとつの富士通“FMV-DESKPOWER TX”は、大画面液晶パネル内蔵パソコンの競争で、他社を大きく引き離す37インチモデルをラインナップ。さらにサイズだけでなく、解像度1920×1080ドットのフルHD表示に対応するシャープの亀山工場製ワイド液晶パネルを採用したことが、話題を集めた大きな理由になっていると思われる。

次ページからは、メーカー別に地デジ対応パソコンをチェックしていく。

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