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500GBの壁を大きく突破!! 初の容量750GBモデルもラインナップするSeagate“Barracuda 7200.10”シリーズが本日デビュー!!

2006年04月24日 23時09分更新

文● 増田

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 3.5インチHDDとしては初の容量750GBモデルもラインナップする“Barracuda 7200.10”シリーズが本日Seagateからデビューとなった。2005年6月18日に日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)が500GBモデルを発売して以来、10カ月ぶりの最大容量更新となった。

Barracuda 7200.10
3.5インチHDDとしては初の容量750GBモデルもラインナップする“Barracuda 7200.10”シリーズが本日Seagateからデビュー
ST3750640A
容量750GBのIDE対応モデル「ST3750640A」。プラッタ枚数は4枚となる

 “Barracuda 7200.10”シリーズは、先月登場した同社の2.5インチIDE HDD“Momentus 5400.3”シリーズでも採用されている垂直磁気記録を採用する初の3.5インチHDDだ。インターフェイスはIDEとSerial ATA II(3Gbps対応でデフォルトでは1.5Gbpsモード)の2種類があり、ラインナップは200GB~750GBまでキャッシュ容量違いのモデルも含めて全14モデルが用意されている。
 本日発売となったのはそのうちの4モデル。容量750GBのIDE対応モデル「ST3750640A」とSerial ATA II対応モデルの「ST3750640AS」、容量500GBモデルのIDE対応モデル「ST3500630A」とSerial ATA II対応モデルの「ST3500630AS」で、いずれも回転数7200rpm、キャッシュ容量16MBとなる。
 今日から販売を開始したT-ZONE.PC DIY SHOPでは、容量750GBの両モデルが6万3840円、容量500GBモデルの両モデルが3万8829円(このほかアークでも近日入荷予定)。現在250GBモデルで約1万円、300GBモデルで約1万3000円で販売されている他の3.5インチHDDと比較した場合どうしても割高感は否めないが、それでも1台で750GBという大容量を実現しているのは魅力的。さらにあと250GBで1TBとなる今回の750GBモデルの登場は、今年の自作市場においてのニュースとして大きなトピックといえるのは間違いない。

ST3750640AS ST3750640AS
Serial ATA II対応モデルの「ST3750640AS」。3Gbps対応でデフォルトでは1.5Gbpsモードになっているとのこと
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【取材協力】

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