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今からでも間に合う? 交通博物館“旧万世橋駅遺構特別公開”の期間終了迫る!

2006年04月21日 00時00分更新

文● 北村

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 5月14日を最後に閉館する交通博物館で、普段は公開されていないJR中央線高架下レンガアーチ内や旧万世橋駅ホーム跡を見学できる“旧万世橋駅遺構特別公開”が28日まで開催されているが、期間終了が間近に迫り、同館は大変な賑わいとなっている。

交通博物館前
午前9時ごろの交通博物館前。ほとんどの人が“旧万世橋駅遺構特別公開”の当日予約狙いだが、なかにはシリアルナンバー入りの特別記念きっぷ“再現硬券シリーズ”の入手が目的の人もいたようだ

 現在、旧万世橋駅の遺構見学を希望する人が毎日大勢来館し、開館時間の9時30分には万世橋あたりまで行列ができている状態だ。“旧万世橋駅遺構特別公開”は電話での事前予約か、当日の現地予約で参加可能だ。ところが現在、電話予約枠は公開最終日の28日まで満員という状態。これから遺構を見学するとなると当日の予約枠を狙うしかないが、当日予約分は平日が170名、土日祝が260名しかなく、このわずかな枠を狙って同館には朝から行列ができているのだ。
 同館によると「18日は11時頃までに来館すれば当日予約が取れたが、翌19日には10時頃に当日分も満員になった」とのこと。本日も9時50分頃には当日予約分も満員となっていた。これから旧万世橋駅の遺構をどうしても見学したいという人は、朝早くに並ぶ覚悟が必要だ。なお、遺構見学の電話予約は、1名が申し込むと5名まで同行者が認められたが、当日予約の場合は同行者は認められず、並んだ本人のみが申し込み可能となっている点に注意。

交通博物館前の行列 万世橋の行列
交通博物館の開館を待つ人々。中央線ガード下のあたりで行列は約100人9時20分頃の行列の最後尾は万世橋の真ん中付近。このあたりまでなら、かろうじて遺構見学の当日予約がとれるようだ
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