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マイクロソフト、日本語版のWindows Vistaを公開――初披露された新機能も

2006年04月21日 23時30分更新

文● 編集部 小林久

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エクスプローラーの縮小版表示も細かくカスタマイズできるようになった。スタートメニューそのものはWindows XPとそれほど違いがないように見えるが、マイドキュメントの部分にユーザー名と大型のアイコンが表示されているのが分かる。エクスプローラーの右上にも検索窓があり、キーワードを入力すると、表示内容を絞り込める。

アドレスバーにはフォルダー名の階層構造も表示され、より見やすくなった。アイコンのサイズもスライドバーで変更できるようになっており、大型のアイコンを選ぶと、大まかではあるが中にどんな種類のファイルが入っているかを把握できる。ファイル名のほか、作成者、ファイル形式なども、絞り込みのキーワードとして利用できる。Vistaの特徴である、メタデータ検索のデモも行なわれた。

Windows VistaではWinFXという新APIが追加されているが、これを利用した検索アプリケーションも作成できるようになっている。デモでは、eコマースサイトにアクセスするためのデスクトップアプリケーション『Media Mania』が紹介された。絞り込み検索に加え、インタラクティブに動作する3Dのアイコン、Flip 3Dなど、Aeroと親和性の高いインターフェースを持っている。

Media Mania。CDのアイコン(画面右上)や棚からケースを取り出す感覚でインタラクティブに動くグラフィックスに注目(画面右下)

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