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防衛庁のクライアントパソコンは、デルが受注

2006年04月13日 15時59分更新

文● 編集部

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デル(株)は13日、防衛庁からクライアントパソコン(クライアントPC)案件を受注したと発表した。これは、自衛隊の秘密情報などがファイル 交換ソフトで相次いでインターネット上に流出した問題などを背景とした情報漏えい対策の一環として、公告第28号/29号により3月15日に公告され、一般競争入札で行なわれたもの。

受注した製品は、15インチ液晶ディスプレーをセットにしたデスクトップパソコン“Dell Optiplex”が3万2000台以上、ノートパソコン“Dell Inspiron”が2万4000台以上で、計5万6000台以上となり、同社にとって最大規模の案件となるという。金額は約40億円とされている。“CFI(カスタム ファクトリー インテグレーション)”により、あらかじめ防衛庁の仕様に適合するオフィスソフトやウイルス対策ソフトなどがカスタマイズされたディスクイメージを、すべてのパソコンにプリロードし、工場から直送するかたちで納入する。9月末までに納入する予定。

納入場所は、陸上/海上/航空自衛隊の関連施設で、「業務用電子計算機」として利用されるという。

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