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TVもネット映像ももっと快適に、ユーザビリティー向上に注力――NEC、2006年夏モデル“VALUESTAR”シリーズを発表

2006年04月11日 13時06分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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日本電気(株)とNECパーソナルプロダクツ(株)は11日、2006年夏モデルのデスクトップパソコンとなる“VALUESTAR(バリュースター)”4シリーズ15製品を今月中旬もしくは下旬に発売すると発表した。なお、ノートパソコン“LaVie(ラヴィ)シリーズも同時に発表されている。詳細はこちらのニュース記事を参照いただきたい。

夏モデル全体の強化方針として、同社は

  • “ぱっと観テレビ”搭載モデルの拡大
  • 電子決済カード“FeliCa(フェリカ)”と連携可能なネットワーク対応メニューバー“ぱそ楽ねっと”の提供/ネット映像配信の強化
  • ユーザビリティーの向上

の3点を挙げている。“ぱっと観テレビ”とは、同社独自のインスタントTV視聴機能で、電源を投入すると最初に別回路経由で約2秒後にTVを表示し、その裏でWindowsを起動させ、Windowsが起動するとWindows上のTV視聴アプリケーションに切り替えて録画/タイムシフトなどが行なえるようになるというもの。今年はサッカーのW杯ドイツ大会が行なわれることから、夏モデルでは地上デジタル放送対応モデルを増加させるとともに、ぱっと観テレビ対応モデルも3シリーズ5製品(※1)に拡充させている。

※1 “ぱっと観テレビ” “ぱっと観テレビ”は地上デジタル放送対応の以下の5製品で利用可能となっている。VALUSTAR W『VW970/FG』『VW900/FH』(32インチワイド)および『VW770/FG』(20インチワイド)、VALUESTAR L『VL970/FG』、VALUESTAR X『VX780/FD』。

“VALUESTAR L(VL970/FG)”
地上デジタル放送対応チューナーとセキュアLSI、スケーラーチップなどを内蔵した新開発の20インチワイド“スーパーシャインビューEX2”液晶ディスプレーが付属する“VALUESTAR L(VL970/FG)”

中でも、液晶ディスプレーと本体が分離しているセパレートタイプの“VALUESTAR L”(VL970/FG)と“VALUESTAR X”(VX780/FD)には、新開発の20インチワイドSXGA+表示(1680×1050ドット)“スーパーシャインビューEX2”液晶ディスプレーが付属する。これは液晶ディスプレー側に地上デジタルチューナーとセキュアLSI(CPU、暗号化/複合化、SD変換、デコードの各機能を集約)、スケーラーチップ(拡大縮小、高画質化機能を実現)を搭載。パソコンの画面を表示するためのDVI-DとPCI Expressベースの高速データ転送専用(独自形式)の2つのインターフェース(ケーブル)で、パソコン本体と接続する。これにより、液晶ディスプレー一体型と同等の使い勝手(ぱっと観テレビ機能など)を実現したという。

また、この20インチワイド液晶ディスプレーは、本体下部にキーボードをスライドさせて収納できる機構を持ち、キーボードの出し入れに連動してアプリケーションの起動/実行が可能。左右とセンターに4W×3、サブウーハーに6Wの3.1chスピーカーを内蔵し、ディスプレー内蔵のスピーカーながら、臨場感のある迫力のサウンドが楽しめるという(サラウンド機能として“AUTHEN SOUND WIDE III”に対応)。

なお、ディスプレー単体ではデジタル放送の視聴はできず、必ずパソコンとの接続、およびパソコンの起動が必須になる。デジタル放送の録画機能などは従来から変更なく、記録型DVDメディアへの書き出しはムーブ(移動)のみで、ダビング(オリジナルを残す)はできない。

“ぱそ楽ねっと”
“ぱそ楽ねっと”の画面

“ぱそ楽ねっと”は、VALUESTARシリーズおよびノートパソコン“LaVie(ラヴィー)”シリーズにプレインストールされた、カスタマイズ可能なメニューバーアプリケーション。インターネットのウェブサイト閲覧やメール利用を目的にパソコンを購入したユーザーも、購入した後ではネット利用に不安(セキュリティー)や不満(操作が難しい、誰に聞けばいいか分からない)があって投げ出してしまうケースが少なくない。そうした“あきらめ”をなくすために“ネットの便利さ/楽しさを誰にでも簡単に”提供するべくプレインストールしたという。

具体的には、自分の住む地域の“天気”や自分の星座での“占い”、興味・関心があるカテゴリーの“ニュース”、およびNECが運営するISP事業“BIGLOBE(ビッグローブ)”(今年7月1日に分社化を予定、関連記事)の人気ブログや自分のブログ/ネットアルバム/ウェブメールを一括管理する“ウェブリ”機能、さらにBIGLOBEが有償/無償で提供する壁紙や動画などをまとめて閲覧できる。

さらにVALUESTAR Lシリーズ(スタンダードタイプ5製品)は、電子決済対応ICカード“FeliCa”のUSBリーダーを標準添付しており、FeliCaを併用することでログイン操作を自動化(キーボードからIDやパスワードを打ち込むことなく、登録したFeliCaをリーダーにかざすだけでログイン可能)したり、有料配信の動画を電子マネーサービス“Edy(エディ)”を使って決済(購入)することができる。

このほかFeliCaリーダー搭載モデルには、EdyやSuica/ICOCAの利用履歴を確認するアプリケーション、FeliCaをリーダーにかざさないとアクセスできない暗号化領域“パーソナルシェルター”、IDやパスワードの入力が必要なウェブサイトへのログインを自動化できる“FeliCaブラウザエクステンション(かざポン)”などがプレインストールされている。



液晶一体型
新デザインのVALUESTAR RとスペックアップしたVALUESTAR W

VALUESTAR R

型名
VR570/FG、VR500/FG、VR300/FG
CPU
HT対応Pentium 4 517-2.93GHz、Celeron D 346-3.06GHz(下位2製品)
チップセット
インテル945GZ
メモリー
512MB(PC2-4200対応DDR2 SDRAM)/最大2GB
内蔵液晶ディスプレー
17インチスーパーシャインビューEX液晶ディスプレー
表示解像度
1280×1024ドット
グラフィックス
チップセット内蔵(GMA950)
HDD
約400GB、約300GB、約250GB(シリアルATA接続、毎分7200回転タイプ)
光ドライブ
DVD±R DL対応DVDスーパーマルチドライブ
TV機能
地上アナログ×2(上位2製品)、地上アナログ(全機種高画質化回路“VISITAL(ビジタル)”搭載)
拡張スロット
PCカード TypeII×2(TypeIII×1)、トリプルメモリースロット(SDメモリーカード/メモリースティック(PRO対応)/xDピクチャーカード)
拡張ベイ
なし
通信
10/100/1000BASE-T対応Gigabit Ethernet、V.90対応56kbpsファクスモデム
インターフェース
USB 2.0×4、IEEE 1394×2、ビデオ入力(S-Video×1/コンポジット×1)、オーディオ入出力(光デジタル出力含む)
消費電力
標準:約113~116W/最大:約225~230W/スタンバイ時:約6W
本体サイズ
幅528×奥行き360×高さ467mm
重量
約25kg
OS
Windows XP Media Center Edition 2005
予想実売価格
25万円前後、22万円前後、20万5000円前後
出荷開始時期
今月下旬(VR300/FGのみ今月中旬)
“VALUESTAR R”
VALUESTAR SRからデザイン一新で生まれ変わった“VALUESTAR R”

“VALUESTAR SR”のデザインを一新した新シリーズ“VALUESTAR R”は、本体下部にキーボードをしまえる“スライドインキーボード”機構や、上部に小物、付属ワイヤレスマウスやリモコンなどを置ける“ガジェットスペース”(標準添付の天板を取り付ける)を採用。カラーリングもシルバー基調からホワイト基調へと変更された。

最上位機種ではCPUにHT対応Pentium 4 517-2.93GHzで、全機種でチップセットはSouthBridgeの機能を1チップに統合したグラフィックス内蔵のインテル945GZを採用。メモリーをPC2-4200対応DDR2 SDRAM(従来はPC3200対応DDR SDRAM)にスペックアップしている。

VALUESTAR W

型名
VW970/FG、VW900/FH、VW770/FG、VW700/FG
CPU
Pentium D 920-2.80GHz(VW970/FG)、Celeron D 346-3.06GHz
チップセット
インテル945G
メモリー
1GB(最上位1製品)、512MB/最大2GB(PC2-4200対応DDR2 SDRAM)
内蔵液晶ディスプレー
32インチワイド(ISP方式)高輝度デジタル液晶ディスプレー(上位2製品)、20インチワイド(ISP方式)スーパーシャインビューEX2液晶ディスプレー
表示解像度
1360×768ドット
グラフィックス
チップセット内蔵(GMA950)
HDD
約800GB(約400GB×2、VW970/FG)、約500GB(約250GB×2、中位2製品)、約400GB(VW700/FG)
光ドライブ
DVD±R DL対応DVDスーパーマルチドライブ
TV機能
地上デジタル&BSデジタル&110度CS対応+地上アナログ(上位3製品)、地上アナログ×2(VW700/FG)
拡張スロット
PCカード TypeII×2(TypeIII×1)、トリプルメモリースロット
拡張ベイ
なし
通信
Gigabit Ethernet、56kbpsファクスモデム
インターフェース
USB 2.0×4、IEEE 1394×2、ビデオ入力(D4×1/S-Video×2/コンポジット×2、ダブルチューナー搭載モデルはS-Video×1/コンポジット×1)、オーディオ入出力(光デジタル出力含む)
消費電力
標準:約231~235W/最大:約355~374W/スタンバイ時:約23W(32インチタイプ)
標準:約147~178W/最大:約259~301W/スタンバイ時:約6~23W(20インチタイプ)
本体サイズ
幅960×奥行き360×高さ604mm(32インチタイプ)
幅702×奥行き360×高さ469mm(20インチタイプ)
重量
約40kg(32インチタイプ)
約28~31kg(20インチタイプ)
OS
Windows XP Media Center Edition 2005
予想実売価格
44万5000円前後、35万5000円前後、31万円前後、26万円前後
出荷開始時期
今月下旬(VR770/FGのみ今月中旬)
“VALUESTAR W”(32インチワイド) “VALUESTAR W”(20インチワイド)
32インチワイド液晶ディスプレーを内蔵した“VALUESTAR W”こちらは一回り小さい20インチワイド液晶ディスプレー一体型の“VALUESTAR W”

VALUESTAR Wは、32インチと20インチという液晶ディスプレーサイズの違いによる2ライン構成で、デザインや機能面では2006年春モデル(2005年12月発表)から大きな変更はなく、スペック面でのアップにとどまる。

スペック上の変更点は、最上位機種をメモリー1GBに倍増、HDDを約800GBに増加させて、録画可能な時間をアナログTVの高画質モードで約204時間、デジタルハイビジョン(地デジ)で約109時間に延長したこと、などが挙げられる。



セパレート型(コンパクトデスクトップ)
スリムタイプとスタンダードタイプに分かれたVALUESTAR L

VALUESTAR L(スリムタイプ)

型名
VL370/FD、VL300/FD
CPU
HT対応Pentium 4 517-2.93GHz、Celeron D 346-3.06GHz
チップセット
ATI Radeon Xpress 200+IXP 450
メモリー
512MB(PC2-4200対応DDR2 SDRAM)/最大2GB
液晶ディスプレー
17インチスーパーシャインビューEX液晶ディスプレー
表示解像度
1280×1024ドット
グラフィックス
チップセット内蔵
HDD
約250GB
光ドライブ
DVD±R DL対応DVDスーパーマルチドライブ
TV機能
なし
拡張スロット
なし
拡張ベイ
5インチベイ×1(空き0)、3.5インチベイ×1(空き0)
通信
Gigabit Ethernet
インターフェース
USB 2.0×6、PS/2×2、オーディオ入出力
消費電力
標準:約65~69W/最大:約142~144W/スタンバイ時:約4~5W(本体)
36W(液晶ディスプレー)
本体サイズ
幅66×奥行き341×高さ352mm(本体)
幅392×奥行き205×高さ386mm(液晶ディスプレー)
重量
約8.2kg(本体)
約5.6kg(液晶ディスプレー)
OS
Windows XP Home Edition SP2
予想実売価格
19万円前後、17万円前後
出荷開始時期
今月下旬
“VALUESTAR L”(スリムタイプ)
黒ベースでスリムさをより強く印象付ける新デザインの“VALUESTAR L”(スリムタイプ)

新たにラインナップに加わった“VALUESTAR L(スリムタイプ)”は、同社デスクトップパソコンではむしろ少数派となったTVチューナーを持たないシンプルモデル。幅66mm、奥行き341mmのスリムコンパクトな筐体は、セットの液晶ディスプレーの背後に設置すると、液晶一体型デスクトップのように机上を広く使える。そのため、本体を縦置き時に安定させるためのスタビライザー(安定板)を薄くして、ディスプレー台に切れ込みを入れなどの設計上の工夫が見られる。

VALUESTAR L(スタンダードタイプ)

型名
VL970/FG、VL700/FG、VL590/FG、VL570/FG、VL500/FG
CPU
Pentium D 920-2.80GHz(VL590/FG)、HT対応Pentium 4 517-2.93GHz(VL570/FG)、Celeron D 346-3.06GHz(上位2製品およびVL500/FG)
チップセット
インテル945GZ
メモリー
768MB(VL590/FG)、512MB/最大2GB(PC2-4200対応DDR2 SDRAM)
内蔵液晶ディスプレー
20インチワイドスーパーシャインビューEX2液晶ディスプレー(上位2製品)
17インチ高輝度デジタル液晶ディスプレー(中位2製品)
17インチスーパーシャインビューEX液晶ディスプレー(VL500/FG)
表示解像度
1680×1050ドット(20インチワイド)
1280×1024ドット(17インチ)
グラフィックス
チップセット内蔵
HDD
約400GB(VL700/FG、VL590/FG)、約300GB(VL570/FG)、約250GB(VL970/FG、VL500/FG)
光ドライブ
DVD±R DL対応DVDスーパーマルチドライブ
TV機能
地上デジタル&BSデジタル&110度CS対応+地上アナログ(VL970/FG)、地上アナログ(ほか4製品)
拡張スロット
PCI×3(空き3、下位4製品は空き2)、TypeII×2(TypeIII×1) PCカードスロット、トリプルメモリーカードスロット
拡張ベイ
5インチベイ×1(空き0)、3.5インチベイ×1(空き0)
通信
Gigabit Ethernet、56kbpsファクスモデム
インターフェース
USB 2.0×6、IEEE 1394×2、PS/2×2、ビデオ入力(D4×1/S-Video×2/コンポジット×2、下位4製品はS-Video×1/コンポジット×1)、オーディオ入出力
消費電力
標準:約71~98W/最大:約214~227W/スタンバイ時:約6W(本体)
約73~110W(20インチワイド)、約38~57W(17インチ)
本体サイズ
幅66×奥行き341×高さ352mm(本体)
幅606×奥行き270×高さ444mm(20インチワイド、VL970/FG)
幅618×奥行き212×高さ415mm(20インチワイド、VL700/FG)
幅461×奥行き212×高さ407mm(17インチ)
重量
約10.2~10.4kg(本体)
約13.8kg(20インチワイド、VL970/FG)、約9.4kg(20インチワイド、VL970/FG)、約7.8kg(17インチ)
OS
Windows XP Media Center Edition
予想実売価格
30万5000円前後、24万円前後、26万5000円前後、22万5000円前後、20万5000円前後
出荷開始時期
今月下旬(VL570/FG、VL500/FGは今月中旬)
“VALUESTAR L”(VL700/FG) “VALUESTAR L”(VL590/FG、VL570/FG)
20インチワイド液晶ディスプレーが付属する“VALUESTAR L”(VL700/FG)こちらは17インチSXGA液晶ディスプレーが付属する“VALUESTAR L”(VL590/FG、VL570/FG)

光ドライブを中央に配したセンターラインデザインが特徴の“VALUESTAR L(スタンダードタイプ)は、全機種TVチューナーを搭載し、インスタント視聴機能も装備。最上位機種(VL970/FG)は地上デジタル&BSデジタル&110度CSのデジタル3波にも対応し、デジタル放送とアナログ放送の2番組同時録画が可能となっている。さらに、全機種USB接続のFeliCaポートを装備し、FeliCa対応ICカード(もしくは携帯電話機)を使ってID/パスワード入力の省力化、電子決済などのサービスが利用できる。



セパレート型(水冷デスクトップ)
水冷デスクトップも地デジ対応に!! VALUESTAR X

VALUESTAR X

型名
VX780/FD
CPU
Pentium D 920-2.80GHz
チップセット
インテル945G
メモリー
1GB/最大2GB(PC2-4200対応DDR2 SDRAM)
液晶ディスプレー
20インチワイドスーパーシャインビューEX2液晶ディスプレー
表示解像度
1680×1050ドット
グラフィックス
NVIDIA GeForce 6200 TC(256MB)
HDD
約600GB(約200GB×3)
光ドライブ
DVD±R DL対応DVDスーパーマルチドライブ
TV機能
地上デジタル&BSデジタル&110度CS対応+地上アナログ
拡張スロット
PCI Express x16×1(空き0)、PCI Express x1×1(空き1)、PCI×3(空き2)、ExpressCard/54×1(同/34×1)、TypeII×1 PCカードスロット、トリプルメモリーカードスロット
拡張ベイ
5インチベイ×2(空き1)、3.5インチベイ×4(空き1)
通信
Gigabit Ethernet、56kbpsファクスモデム
インターフェース
USB 2.0×7、IEEE 1394×2、PS/2×2、ビデオ入力(D4×1/S-Video×2/コンポジット×2)、オーディオ入出力(デジタル)
消費電力
標準:約116W/最大:約293W/スタンバイ時:約4W(本体)
110W(液晶ディスプレー)
本体サイズ
幅188×奥行き508×高さ405mm(本体)
幅606×奥行き270×高さ444mm(液晶ディスプレー)
重量
約17kg(本体)
約13.8kg(液晶ディスプレー)
OS
Windows XP Home Edition SP2
予想実売価格
46万5000円前後
出荷開始時期
今月下旬
“VALUESTAR X”
地上デジタルチューナーを内蔵した水冷デスクトップ“VALUESTAR X”

VALUESTARシリーズのフラッグシップモデル“VALUESTAR X”の新製品(VX780/FD)は、新たに地上デジタル放送に対応。3台で合計約600GBの内蔵HDDに、デジタルハイビジョンで約50時間、アナログ放送なら高画質モードで約96時間の録画が可能になっている。そのほか、メモリー容量が標準で1GBに倍増し、無線LAN機能(従来はUSB接続のスティックタイプアダプターが標準添付)は省略された。


VALUESTAR G タイプC”
NEC Directの直販専用モデル“VALUESTAR G タイプC”(液晶ディスプレーは別売)

同社の直販サイト“NEC Direct”では、店頭モデルのスペック(CPU、メモリー、HDD、TVチューナーの種別など)を変更して購入できるほか、スリムボディーの水冷デスクトップ“VALUESTAR G タイプC”(直販専用モデル)もラインナップされている。春モデルからデザインなどに変更はなく、CPUにPentium D 920-2.80GHzが選択可能になったほか、TV機能として地上デジタル放送対応チューナーが内蔵可能(B.T.O.オプション)になった。価格や詳細なスペックについては、NEC Directのウェブサイトで確認いただきたい。



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