このページの本文へ

OS非依存でRAID環境を組める製品が玄人志向から2モデル発売に!

2006年03月23日 23時00分更新

文● 美和

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 玄人志向からOS非依存でRAID環境を組める製品が2モデル登場した。1つがPCIカード型のRAID構築カード「X2HD-RAIDPS」で、もう1つが2台の2.5インチのIDE HDDを利用する「X2.5RAID-IN3.5」だ。

本体 ディップ
PCIバスに接続するタイプの「X2HD-RAIDPS」RAID 0/1の設定はこのディップスイッチで行なう
コネクタ IDEポート
内部側にSerial ATAコネクタが用意されている。Serial ATA II対応ではないので注意IDEポートはATA100に対応する

 「X2HD-RAIDPS」はPCIバスに接続するタイプ。この製品の特徴はカード上でRAID 0/1処理を行なった後、Serial ATA経由でPCと接続するところで、すべてボード上のチップでハードウェア的に行なわれるため、OSには非依存となっている。カードにはIDEポートが2つ用意されており、ここにHDDを接続してバックパネル側のディップスイッチを調整すれば、RAID 0/1の環境を構築可能だ。
 一方、「X2.5RAID-IN3.5」は3.5インチベイ装着用のフレームに、上記と同じ特徴を持った基板が装着された製品で、基板上には2.5インチのIDE HDDを2基搭載可能。同じくディップスイッチにより基板上でRAID 0/1環境を構築後、こちらはIDEケーブルでPCと接続できる。電源供給は「X2HD-RAIDPS」はPCIバスから、「X2.5RAID-IN3.5」は4ピン12Vコネクタからとなっている。本日から各ショップで発売を開始しており、価格は以下の表の通り。

本体 インターフェイス
3.5インチベイに接続する「X2.5RAID-IN3.5」。2.5インチHDDは本体に対してクロスするように装着するPCとの接続はIDEとなる
ディップ 裏側
設定用bのディップスイッチなどが用意されている裏面。見た感じではねじ穴は3.5インチHDDと同じようだ
価格 ショップ
玄人志向
「X2HD-RAIDPS」
\14,437 クレバリー1号店
\14,480 スリートップ2号店
\14,770 フェイス
\14,780 TWOTOP秋葉原本店
\14,800 パソコンハウス東映
\14,980 高速電脳
玄人志向
「X2.5RAID-IN3.5」
\17,377 クレバリー1号店
\17,480 スリートップ2号店
\17,770 フェイス
\17,780 TWOTOP秋葉原本店
\17,980 高速電脳
【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ