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日立リビングサプライ、新ブランド“i.μ's”のデジタルオーディオプレーヤー『HMP-F3』など4機種を発売

2006年03月23日 18時26分更新

文● 編集部

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(株)日立リビングサプライは23日、新ブランド“i.μ's(アイミューズ)”のデジタルオーディオプレーヤーとして、ダイレクト録音に対応したスティックタイプの『HMP-F3』、ティアドロップタイプのペンダント型の『HMP-D3』、SDメモリーカード対応の『HMP-S3(Y/W)』の計3タイプ4機種を4月下旬に発売すると発表した。価格はオープン。

ラインアップ
“i.μ's”

同社では2005年度の国内のデジタルオーディオプレーヤー需要を400万台と見込んでおり、前年度比230%と伸びているうえ、今後も需要が高まると予測しているという(同社推定)。そこで「パソコンを使わなくても録音できる」「新しいデザイン」「手軽なコンパクトサイズ」「大容量の収録曲数」などのニーズが高まっていることから、それぞれのニーズに対応し、操作性/利便性の追求のほか、ライフスタイルにあったデザインやスペックからアイテムを選択できるブランドとして“i.μ's”を立ち上げたもの。

“i.μ's”の「i」は、「I(私)」「Individuality(個性)」「Ism(主義)」「Infinity(無限)」などさまざまな言葉を表わし、それにミュージックの語源とも言われている「ミューズ」と、所有格を表わす「's」を組み合わせ、“美しい音楽をあなたのものに”という意味を込めたとしており、「μ(ミュー)」がミクロンやマイクロを表わす言葉でもあることから“手軽に持ち歩けるほど小さい”という意味も込めたという。

『HMP-F3』
『HMP-F3』

『HMP-F3』は、512MBのフラッシュメモリーを内蔵し、約240曲(WMA/64kbps)を収録できるほか、最長で約34.8時間(WAV/32kbps/8kHz/モノラル)のボイスレコーディングが行なえるのが特徴。ダイレクトエンコーディングにも対応しており、ライン入力を利用してパソコンなしで約8.7時間の録音が行なえる(MP3)。音楽再生機能は、MP3/WMA/WAV形式に対応しており、DRM(9/10)もサポートする。イコライザーは6種類(ノーマル/ロック/ジャズ/クラシック/ポップ/ユーザー設定)が用意されている。

ディスプレーは2色有機ELディスプレーを搭載する。インターフェースはUSB 2.0/1.1(Full Speed)を搭載し、対応OSはWindows XP/2000/Me。電源は単4形乾電池(アルカリまたはニッケル水素)×1本を利用し、アルカリ乾電池では約16時間の利用が可能。本体サイズは幅32×奥行き17×高さ85mm、重量は約29g。本体カラーは“ブラッククローム”。専用USBケーブル、専用ネックストラップ型イヤホン、専用ライン入力ケーブル、ポーチなどが付属する。



『HMP-D3』
『HMP-D3』

『HMP-D3』は、ライン入力によるダイレクトエンコーディング機能を搭載していないほかは、『HMP-F3』と同等の機能を搭載するモデル。本体は涙滴型で、サイズは幅34×奥行き19.5×高さ89mm、重量は約28g。本体カラーは“パールホワイト”で、ディスプレーにはブルーバックライト付き液晶パネルを採用する。



『HMP-S3(Y)』
『HMP-S3(Y)』

『HMP-S3(Y)』は、MP3/WMA(DRM9対応)をサポートする音楽再生専用モデルで、記録メディアに別売のSDメモリーカードを利用するのが特徴。インターフェースはUSB 1.1で、対応OSはWindows XP/2000/Me。ディスプレーはホワイトバックライト付き液晶パネルを採用している。電源は単4形乾電池(アルカリまたはニッケル水素)×1本を利用し、アルカリ乾電池では約10時間の利用が可能。本体サイズは幅53×奥行き15×高さ56.6mm、重量は約35g。本体カラーには“パールイエロー”と“パールホワイト”をラインアップする。日本語表示ファイルCD-ROM、専用USBケーブル、専用ネックストラップ型イヤホン、ポーチなどが付属する。



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