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Thermalright製のファンレスCPUクーラー「HR-01」が来週発売予定! 別売のダクトで冷却性能の向上も可能

2006年03月08日 22時16分更新

文● 北村

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 Thermalright製のファンレスCPUクーラー「HR-01」が来週にもサイズから登場予定だ。LGA775用の「HR-01 775」と、Socket 939/940/754用の「HR-01 K8」の2モデルがラインナップされている。同社によるとPentium 4は3.2GHzまで、Athlon 64 X2は4000+まで対応するという。

「HR-01 775」 「HR-01 K8」
来週発売予定のThermalright製ファンレスCPUクーラー「HR-01 775」。フィンにはスルーホール加工が施されているこちらは「HR-01 K8」。ベース部は銅製で、Uの字状のヒートパイプ4本にアルミ製フィンが取り付けられている

 両製品とも本体サイズは110(W)×60(D)×159.5(H)mmで、重量は525g。CPUに直接触れるベース部は銅製、フィンはアルミ製となっている。別売のオプションパーツ「120mm FAN DUCT」を取り付けることで冷却性能の補強が可能だ。ダクトは「HR-01」とPCケース背面の12cmファンを接続する仕組みとなっており、ケース内に篭りがちなファンレスCPUクーラーの熱を、効率よくケース外に排出する効果があるようだ。伸縮式のダクトのサイズは137(W)×137(D)×143(H)mm、重量は90g。ダクトの伸縮幅は73~205mmとなっている。「HR-01」、「120mm FAN DUCT」ともに16日ごろ発売予定で、TSUKUMO eX.やOnenessなどで販売を予定している。予価はLGA775用の「HR-01 775」、Socket 939/940/754用の「HR-01 K8」ともに、6980円前後。オプションパーツの「120mm FAN DUCT」は1480円前後。

「120mm FAN DUCT」 「HR-01」にダクトを取り付けた様子
別売のオプションパーツ「120mm FAN DUCT」。シリコンラバー製の補助冷却用ダクトで、伸縮可能となっている「HR-01」にダクトを取り付けた様子。ダクトをPCケース背面の12cmファンと接続することで冷却性能を補強できる
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